欲求願望告白

ちょっと酔って、触られて、
女であることを思い知らされちゃったかな。
そこから、どうなったの？

フッと耳に息を吹き掛けられた私は身体の力が抜けてしまい、上司の肩にもたれ掛かってしまい、その瞬間に上司が私の腰に手を回し、グッと引き寄せられ完全に密着するようになりました。
男性の身体に久しぶりに触れた私は、男性の温もりを感じることの喜びみたいなものが沸いてきていました。
いつの間にか私の腰に回していた上司の手は、私のお尻に降りてきていて撫でるように動いていて、そして自分から私の手も彼の太ももに置いていました。
お酒の力で酔っていたとはいえ、私にとっては大胆な行動だったと今でも思います。

そういった経緯だったのですね。
すでにあそこはびっちょりと濡れていたなんて、女の性が目覚めましたね。
上司さんの太ももに手を置き、勃起しているものを触りたくなりましたか？

上司の太ももの上に置いた手は、そのあと、どう動いてしまったのですか？

その時はただ男性と久しぶりに触れあっていることにドキドキしていただけで、私の方から男性のものを触ることや触りたいとかはまったく頭にはなかったです。
でも...
上司が私の耳元で「その手をあと３cm位動かしたら、私のものに触れられるよ。」と囁かれ、私は身動きが取れなくなってしまいました。
すぐにまた耳元で「ほら、少しずつ動かしてごらん。」と言ったと思ったら、また軽く耳に息を吹き掛けられたました。
私はゾクッとし思わず手を動かしてしまい、明らかに大きくなっている上司のものに手が触れてしまいました。

「やめてください」「興味ありません」といえば逃げられたのに、耳元の囁きに、つい触ってしまったわけですか。
触れてしまってから、どうしたんですか？