擬宝珠家(ぎぼしけ)の美人姉妹である、姉の纏(まとい)妹の檸檬(れもん)は、ワシの事が大好き過ぎて、マンコを使って抜かせてくれるぞ(しかも、妹のレモンは、小学1年生になったばかり)
そこで、ワシは2人をホテルに連れ込み、姉妹丼SEXを堪能したのである
妹の檸檬が、まだ、シャワーを浴びていたが、我慢出来なくなったワシは、纏とのSEXに没頭していた
ワシがチンポを動かす度に、纏の肉ヒダが絡み付いて最高に気持ちいい〜名器マンコだったぜ
纏「あんっあはぁん、勘吉のチンチン硬いっ、もっと奥まで、子宮を突いてぇ〜」
SEX中に、こんな卑猥な事を喋るなんて、同じ警察官としては、複雑な心境だな
ワシ「くっ〜イソギンチャクみたいに、ワシの亀頭に吸い付くから、もう、たまらんっ、気持ち良すぎる」
纏の名器マンコは、絶対に射精不可避なので、中出し率100パーセントである
お互い、汗だくになりながら、SEXに没頭していたら、妹のレモンがシャワーを浴び終わって、出て来た
レモン「勘吉達っもう、始めてるのか?」
オレ「悪りぃなレモン、どうしても待てなかったから、先に、お姉ちゃんを味わってたぞ」
レモン「ズルいのじゃ、レモンだって、勘吉と気持ち良くなりたいのじゃ」(※レモンちゃんの一人称はワシ、レモンですが、今回はレモンで統一)
勘吉「そんな事より、レモン、ワシのチンポが纏のマンコにズボズボ入ってる所を見て欲しい」
ワシは、小学1年生になったばかりの、子供に出入りしている結合部を見せ付けた(※これぞ、オゲレツ巡査部長、両津勘吉の真骨頂)
纏「コラッ、バカ、子供にそんなモン見せるなっ」
オレ「コレは、性教育だっ、ホラッ、ワシのチンポが纏(まとい)のマンコ汁でトロトロになってるのが、分かるか?」
レモン「おっ〜コレがSEXかぁ?勘吉、気持ち良さそう」
オレ「あっ〜最高に気持ちいいぞ、レモン、くっ〜もう、出そうじゃ」
レモン「勘吉が出したら、赤ちゃんが出来るのか?」
オレ「それは、まだ、分からんが、レモンのマンコじゃ、まだ、小学生だからチンポが入らないからな、代わりに口を使ってもらうぞ」
ワシは、シャワー上がりのレモンのワレメ(子供マンコ)を見ていたら、我慢が出来なくなった
オレ「レモンも気持ち良くしてあげるから、纏の横に座ってくれ」
ワシは、優しくレモンにキスをした後、足を拡げさせた
ワシ「レモン、マンコが舐めやすい様に、もうちょっと前に来てくれないか?」
レモン「コレでいいか?勘吉」
ワシ「そうだ、レモンいい子だぞ、もう少し足を拡げてくれっ」
ワシは、無我夢中で幼いワレメを舐めまわした
纏「コラッ勘吉っ、なんで、チンチン止めてるんだ?SEXは、もう、終わりか」
レモンの子供マンコに夢中になったワシはピストンするのを忘れていたのである
ワシ「悪かった、纏(まとい)レモンのお子ちゃまマンコに興奮して、つい」
ワシは亀頭で纏の肉ヒダの感触を味わいながら、小学1年生になったばかりのワレメに舌先を入れながら、舐め回す
ワシ「くっ〜擬宝珠家の姉妹丼SEX、レモンのお子ちゃまマンコ、たまらんっ」
興奮した、ワシは、さらに激しく、纏の子宮をガンガン突きまくった
続きは、後ほど