涼しげな夕方に川沿いのまっすぐな土手道を散歩していると、遠くからこちらにランニングしてくる人の姿。黒で統一された帽子と半袖のシャツにショートパンツ姿の生足から女性であることは遠目からでもわかりました。目の前にくると見た感じ30代後半の綺麗な顔で程よい肉づき、左手には指輪をしていました。荒い呼吸に苦しそうな表情を浮かべ真横を駆け抜けていく姿に不覚にも・・・。ただでさえひとけのないこの道は土手側に夏草が生い茂っているので、このままもし茂みに引き込まれでもしたらこの奥さんは・・・誰にも気づかれずにレ・プされている姿を想像し思わず勃起してしまいました。