小学校に入学した、擬宝珠檸檬(きぼしレモン)は、大好きな両津勘吉を独り占めする為に、幼い身体を使って奉仕していた
今日は、休日を利用して、わざわざ、神田から両津勘吉のボロアパートまで、遊びに来たのである(ホテル代ですら、ケチる変態警察官)
勘吉「レモン、今日は、たっぷり、新1年生の身体で楽しませて、もらうぞ」
両津のチンポは、すでに限界まで、勃起していたのである
レモン「うん、勘吉が喜んでくれたら、レモンも嬉しいのじゃ」(※レモンちゃんの一人称は、ワシ又は、レモンであるが、今回はレモンで統一します)
勘吉「ハァ〜ハァ〜1年生になったばかりの、レモンのワレメがみたい、早くパンツを脱いでくれ」
レモン「その、前に勘吉とキスがしたいのじゃ、一応ムードが大事だから」
勘吉「分かった、分かった、その代わり、その後で、たっぷり」
両津は幼いレモンちゃんの身体を抱き寄せて、キスをしたのである
レモン(ココロの声)『勘吉が大好きだから、恋人同士のような濃厚なキスがしたいのじゃ、纏(まとい)には、絶対に勘吉を渡さないのじゃ』
とても、小学1年生とは思えない、ディープキスのテクニックにより、両津は完全に落とされた(レモンちゃんの作戦勝ち)
勘吉「まさか、舌まで入れてくるとはな、それに、凄く、気持ち良かった、いつの間に、こんなテクニックを覚えたんだ?」
レモン「これも、勘吉の為じゃ、約束通り脱いであげるぞ」
レモンが、パンツを脱ぎ始めると、幼いワレメが、さらけ出された
勘吉「こりゃ、たまらんっ、新1年のワレメ、ハァ〜ハァ〜、もう、我慢出来んぞ、レモン、早く、横になってくれっ」
両津はレモンちゃんを仰向けに寝せた後、無我夢中で幼いワレメマンコを舐め回す
レモン「勘吉っ、あっ、そんなに、がっつかなくても、あんっ、落ち着くのじゃ」
勘吉「くっ〜レモンッ、ハァ〜ハァ〜、興奮したら勃起したチンポの先が、パンツに当たって痛い、ワシも脱ぐぞ」
両津が素早く、ズボンを下ろしたら、汚いロリコンチンポが限界まで勃起していたのである
勘吉「次は、ワシのを舐めてくれ、レモン」
絶対に纏(まとい)から、大好きな勘吉を取られたくない一心のレモンちゃんが断るハズなど無かった
小さなお口を使って、丁寧に両津のチンポをしゃぶり始めたレモンちゃん
勘吉(ココロの声)『レモンの影響で、ロリに、目覚めてしまったが、興奮度は大人以上だ、5年生くらいになれは、マンコにぶち込んで、SEX出来るかも知れんっ』
レモン「勘吉は、纏お姉ちゃんの事をどう、おもってる?好きなのか?」
勘吉「フェラチオしながら、言うセリフじゃないだろ?別に、何とも思ってない」(だいたい、お前のせいで、大人の身体に興奮しなくなったんだぞ)
レモン「本当か?じゃあ、レモンの事は好きか?」
勘吉「レモンがワシの事を思っている以上に、ワシはレモンが好きだと思ってる」
レモン「勘吉っ〜大好きじゃ」
あまりの嬉しさに、レモンちゃんのフェラチオテクニックが、更に、激しくなっていた
耐え切れなくなった両津が、思いっきり射精したのである
勘吉「最高に気持ち良かったぞ、レモン」
レモン「将来は、勘吉のお嫁さんに、なりたいのじゃ」
勘吉「こっちから、お願いしたいくらいだ、レモン」
そして、2人は再び抱き合ってキスをした後、お互いの身体を貪り合ったのである
しかし、両津の事が大好きなのは、レモンちゃんだけではなかった
そう、姉の纏(まとい)だ
コレから、さらに、エロい展開になっていくのである