9月25日の投稿【変態カメラマンが、小3の娘&同級生のまる子のマンコを撮影しまくる】の続きです
小3の娘である穂波たまえ&同級生のまる子をビジネスホテルに連れ込んだ2人
真太郎「さすがに、小学3年生の女の子をラブホに連れ込んでる所を見られたら、ヤバいからね、ココなら、安心して撮影が出来るね」
ナレーター【この変態ロリコンカメラマン野郎、悪知恵だけは、ある】
真太郎「さぁ、2人とも服を全部脱いで、お子ちゃまマンコを見せておくれ」
まる子(心の声)『先払いで五万もらったからね、素直に言う事を聞くしかないよ』
真太郎「おぉ〜小3のWお子ちゃまマンコ、たまらないねぇ〜じゃあ早速」
変態カメラマンが2人の裸姿やマンコを撮影しまくる
たまえ「お父さん、恥ずかしいよ」
真太郎「コレは、オカズ用の写真で、お父さん以外が見る事は無いからね、安心していいよ、たまえ」
ナレーター【つまり、1人で抜く時のオカズであふ】
真太郎「まる子ちゃんは、かわいいねぇ、マンコだってエロいし、もう、我慢出来ない、ごめん、たまえ」
変態カメラマンが、強引に、まる子に抱き付き、キスをする
まる子「ちょっ、いきなり、うっ、うう〜」
真太郎「くっ〜たまらんっ、小3のキスの感触、はぁ〜はぁ〜」
たまちゃん「お父さんってば、そんなに、力づくで、まるちゃんが、かわいそうだよ」
まる子(ココロの声)『げっ、この人、舌まで入れてきたよ、アタシのマンコまで触ってるし、おじいちゃん以上の変態かも』
真太郎「最高のディープキスだったよ、ありがとね、まる子ちゃん、じゃあ、今度は、たまえにパパのオチンチンを舐めてもらおうかなぁ」
仁王立ちで、娘の前にチンポを近付ける変態カメラマン
たまえ「お父さん、そんなに、慌てなくたって、ちゃんと、舐めてあげるから」
小さなお口で、懸命に父親のチンポを舐める、たまちゃん
真太郎「こりゃ〜最高のシャッターチャンス、たまえのフェラチオシーン、最高のオカズになるぜ」
ナレーター【そんな事に、高価なカメラを使うなら、ロリコン野郎】
まる子(ココロの声)「凄い、たまちゃん、あのオチンチンのしゃぶり方、間違いなく、慣れてるよ、何度も、させられたんだね」
真太郎「ハァ〜ハァ〜娘のフェラチオ、子供の感触、アッ〜たまえっ、たまえ〜」
たまえ「お父さん、絶対に口には出さないでね、出したら、もう、2度とシテあげないから」
真太郎「分かってるよ、大切な娘を汚す(けがす)訳ないだろう」
ナレーター【もう、十分、自分の娘を汚している事に気付いてないのか?】
真太郎「ハァ〜ハァ〜今日は、まる子ちゃんも居るからね、チンポが忙しくなりそうだ」
たまえ「お父さん、もう、お口が疲れたよ〜」
真太郎「あっ、ゴメン、たまえ、次は、まる子ちゃんで抜かせてもらうから、しばらく、休んでていいよ」
まる子(ココロの声)『げっ、次は何されるんだろっ、おじいちゃんの時みたいに、口にするだされるのは、絶対にイヤだからね』
真太郎「まる子ちゃん、そのまま、寝てごらん、マンコを気持ち良くしてあげるよ」
まる子を仰向けに、寝かせた真太郎が、マンコを舐め始めた
真太郎「まる子ちゃんの、ワレメ、最高だね、くっ〜小3のオマンコ舐め、勃起が止まらん」
舌先をワレメに沿って舐め回す、変態カメラマン
まる子「あんっ、はぁ〜はあん、うっ、ふはっ」
真太郎「オマンコ舐められて、感じているんだね、まる子ちゃん、たまえといつも仲良くしてくれて、ありがとう」
ナレーター「小学生のマンコを舐めながら、言うセリフでは、ないだろ変態」
真太郎「じゃあ、次は、2人一緒に抜かせてもらうよ」
変態カメラマンが仰向けに寝た
真太郎「たまえは、パパのオチンチンを舐めて、まる子ちゃんは、ココに股がってごらん」
まる子が変態カメラマンの顔に股がり、たまちゃんは、父親のチンポをしゃぶり始めた
真太郎「小学生と大人の身長差じゃ、シックスナインが出来ないからね、こうしたら、まる子ちゃんのオマンコを舐めながら、たまえにフェラチオしてもらえるよ」
ナレーター【撮影は、どうした変態野郎】
真太郎「くっ〜たまえのフェラチオ気持ちいい〜こりゃたまらんっ、まる子ちゃんは、舐めやすくなるように、もっと、オマンコを下げてごらん」
実の娘にチンポをしゃぶらせながら、まる子のマンコをヤラしい音を立てながら、舐め回す変態カメラマン
しかし、さらに、エロい展開になるので、ある
後半へ続く(3話目に続きます)