友蔵「公園で遊んでる幼女を見たら、ムラムラしてきた、ハァ〜ハァ〜たまらんっ、そうじゃ、また、まる子に小遣い渡してマンコ見せてもらうかのう」
ナレーション【とんでもない、ロリコンじいさんである】
部屋に、孫のまる子を呼び出しす友蔵
友蔵「まる子や、お小遣いをあげるから、また、マンコを見せてくれっ」
まる子「えっ?また、おじいちゃん、五千円は、もらわなきゃ、あたしゃ見せないからね」
友蔵「分かった、分かった、まる子、ホレ、前払いじゃ」
まる子は、パンツを脱いでマンコをさらけ出した
友蔵「くっ〜たまらん、小学3年生のワレメマンコ、長生きは、するもんじゃな」
まる子(ココロの声)『マンコ見せてあげるだけで、5000円、こりゃ〜大儲けだねっ、そうだ、あたしゃ、いい事思い付いたよ』
ナレーション【どうせ、ろくでもない事だろう】
まる子「ねぇ、ねぇ、おじいちゃん、マンコ見るだけじゃ、満足しないでしょ、もっとエロい事してあげよっか?」
友蔵「エロい事?、そりゃなんじゃ、まる子」
まる子「あたしが、手や口を使って、おじいちゃんのチンチンを気持ち良くしてあげる事だよ、その代わりに、分かってるよね?」
友蔵「ハァ〜ハァ〜まる子は、ワシのチンポをか?分かった、いくら欲しいのじゃ?」
まる子「お金じゃないよ、新しい筆箱が欲しいから、買ってもらいたいんだよ」
友達「分かった、買ってあげるから、早く、しゃぶってくれや、まる子」
まる子(ココロの声)『ヒッヒッヒ、あたしゃ天才だね、ハマジの家でエロDVD見せてもらった甲斐があったよ』
ナレーション【もっと、まともな、遊び相手は、いないのか?小学生がやる事ではない】
勢いよく、ズボンを下ろした、友蔵のチンポは、血管が浮き出る程、ギンギンになっていた
まる子は、そのギンギンに勃起した、チンポを小さな手を使ってシゴキ始める
友蔵「くっ〜こりゃ〜たまらんっ、まる子の手コキでイキそうじゃ」
ナレーション【ばあさんに見つかったら、あの世イキだろう】
まる子(ココロの声)『このチンチンを舐めなきゃ欲しいモノを買ってもらえない、でも、あの筆箱の為なら、あたしゃ覚悟を決めるよ』
あの日、ハマジの家で見せてもらったエロDVDのフェラチオシーンを思い出しながら、友蔵のチンポを舐め始める、まる子
友蔵「こりゃ、たまらん、子供の、ハァ〜ハァ〜小3の、あっ〜孫のフェラチオ、くっ〜ワシは、もう、我慢出来んっ」
友蔵ココロの俳句【孫のフェラ、チンポたまらん、気持ちいい】
あまりの、興奮と快楽に耐えきれなくなった、友蔵は、まる子の口の中に大量射精した
まる子「うわぁ〜おじいちゃん、なんで、今、出すの?ゲホッ、ベボッ、ぺっ、ぺっぺぇ〜」
友蔵「スマン、スマン、まる子や、筆箱だけじゃなく、帰りはレストランで、好きなモノを食べさせてあげるから、許しておくれ」
まる子(ココロの声)『DVDの時と違う、男の人が精子を出したのは、マンコに入れてパコパコした後だったのに、口の中に出されたよ』
ナレーション【それは、プロ同士の絡み、つまりSEXだったからである】
しかし、まる子は、無事に筆箱を買ってもらい、帰りにはステーキをご馳走になったのである
ナレーション【後半へ続く】