相変わらず、俺に惚れてる中学1年生の、ゆきなちゃんは、ヤリたくなったらいつでも、SEXさせてくれる最高の現役子役です
俺がシャワーを浴び終わり、ベッドへ向かうと、すでに、ゆきなちゃんはパンツを脱いでマンコをさらけ出しながら待ってたんです
俺は、愛撫(あいぶ)なんかせずに、速攻で未成熟な中1マンコにチンポをぶち込みました
「くっ〜何度入れても、ゆきなちゃんのキツキツのマンコは、たまらんっ、肉ヒダの締め付けが半端ない、あっ〜気持ち良過ぎるぅ〜」
「はぁん、あっあん、しゅごいオチンチン、硬くて大きいっ、好き、好き、大好きっ」
俺は、締め付ける肉ヒダを強引に掻き分けながら、さらに、奥深くチンポを挿入した
「ゆきなちゃん、まだ、中学1年生なのに、SEXが大好きなんて、エッチな女の子だね」
「はぁ〜はぁん、違うのっ、アナタが好きって事だから、あんっ奥にあたってるっ」
「そっか、そっか、俺だって。ゆきなちゃん大好きだよ、かわいいからね」
ゆきなちゃんのマンコ汁で、俺のチンポがトロトロになっていた
「ゴム付けて無くて、ナマだけど、ヤバそうになったら、外に出すから安心して、現役の子役を妊娠させたら、世間的にマズイからね」
ゆきなちゃんも、俺とのSEX前は必ずピルを飲んでくれているが、この肉ヒダの締め付けに耐えきれる保証なんてない
しかし、ゆきなちゃんの本心は、愛する人が相手だから、赤ちゃんを産んであげたいと思っていたのである
「うっ〜もう、限界だ、ゆきなちゃんっ、出ちゃうよ、マンコにヤバいっ」
SEXを始めて40分程で、耐えきれなくなった俺は、素早く、ゆきなちゃんのマンコからチンポを抜いて、お腹の上に射精した
「多分、大丈夫だから、間に合ったハズ」
「うわぁ、すごい量、精子って、こんなに出ちゃうんだ」
「ゆきなちゃんの、お子ちゃまマンコが気持ち良かったからだよ」
しかし、俺の性的欲求が満たされる事が無かった
今度は、現役バリバリの中学生子役の、ゆきなちゃんから、逆レイプされたくなったのである
「あのぅ、2回戦は、ゆきなちゃんが上になって、マンコ動かして欲しいんだけど」
「うん、いいよ、アナタの為だったら、私だって嬉しいから」
2回戦の騎乗位SEXは、さらに、エロくて濃厚だった
続きは、後ほど