お待たせしました
中学1年生の上杉美香ちゃんが、犬を相手にSEX(獣姦)しまくってる、最後にエロいAVが完成したので、ご報告します
内容は、子犬の頃から飼っている秋田犬のタロウが、あまりにも可愛過ぎて毎日のようにマンコを使って性欲処理してあげる飼い主の物語です
いきなり、発情した犬のペニスが中学1年生のマンゴにズボズボ入っているSEXシーンから始まります(最初に映しだされたのは、出入りしている結合部のドアップ)
「あんっ、あはぁん、ふんぁ、タロウちゃん大好き、もっとオチンチン動かして、好きなだけ、私のオマンコ使っていいから」
無我夢中で、バックから腰を振りまくって美香ちゃん(飼い主)のマンコを堪能する秋田犬には、SEX前にバイアグラをドッグフードに混ぜて食べさせている
「はぁ~すごい、すごい、私のタロウちゃん、SEXが、うますぎる、ワンちゃんの精子じゃ妊娠しないから、安心してマンコに中に出していいの」
「ハッハッハッハッ、ハッ、ハァ〜」荒い息遣いで、美香ちゃん(飼い主)を、さらに犯しまくっていた
しかし、さすがの秋田犬も長時間ひたすらピストンしまくっていたので、スタミナが切れてしまいSEX(獣姦)のペースが落ちていた
「あら?どうしたの?タロウちゃん、もう、疲れちゃったの?じゃあ、今度は正常位で気持ち良くしてあげるね」
美香ちゃん(飼い主)が仰向けになり、指でマンコを拡げながら誘惑する
「ホラッ、ココにオチンチン入れるのよ、私のオマンコにタロウちゃんのオチンチンがスポスポしている所を見せて欲しいなぁ」
人間の言葉は、もちろん分からないが、誘惑されている事は十分に理解した秋田犬(ベッドの端にマンコを移動して足を拡げ挿入しやすいようにした美香ちゃん)
正常位で再び、美香ちゃん(飼い主)のマンコに挿入したのである
「そうよっ、えらいね、タロウちゃん、疲れたなら、ゆっくりでいいからね、あんっ、大好きっ、だから、もっと、いっぱい、はぁん、あはぁん」
性欲を発散させるように、奥深くまでペニスを挿入する秋田犬
「はぁ〜、あんっ、タロウちゃんのオチンチンが私のマンコに入ってる所が丸見えだね、タロウちゃんは、私だけのワンちゃんだから、誰にも渡さないよ、だから、はぁん、あん、あっ〜」
やがて、美香ちゃん(飼い主)のマンコの気持ち良さに耐えきれなくなった秋田犬は、膣内で大量射精した
「あら、あら、タロウちゃん、オマンコに、いっぱい出しちゃったね、気持ち良くなってくれて嬉しいな」
「ねぇ、ご飯食べたら、もう一回、SEX出来るよね?」
世界一幸せな秋田犬であった