欲求願望告白

誰にも言えない妄想です。
寝取られ癖があるようで、自分の彼氏が親友に奪われてセックス鑑賞させられる妄想をしてしまいます。私はベッド下の床で後ろ手に縛られて正座。彼氏は親友に夢中で、私にはしないような丁寧な愛撫から挿入まで何度も抱き合う姿を見せつけられて心折られます。彼氏は親友の身体と私の身体を比べ惨めなはずなのに興奮が止まらない私を見て、２人に笑われてしまう。
いつの間にか私は只の発情牝として扱われるようになり、彼氏のおちんぽをいただくために土下座をしたり、オナニーを見せたりしなければいけなくなります。
女性が使わないような下品な言葉を使うよう強制され、オナニーもチン擦り、可愛い喘ぎ声も禁止され低いオホ声で鳴きます。逝く行為は射精アクメ、びゅるびゅる出ると宣言してから逝かせてもらいます。そのうちチン擦り制限もさせられて常に欲求不満を抱えながらの生活を強いられるように。彼氏と親友の前での公開チン擦りは繰り返しの寸止めで空打ちする様を面白がられ、アクメを頂けないままセックス鑑賞なんていう地獄のような時間を味わわせられます。

こんな妄想してる女性なかなかいないかと思いますが告白してみました。