俺のチンポは、小1の娘がフェラチオしてくれるんで、世界一の幸せチンポです
夏休みの宿題を父親である俺が全部、終わらせてあげる代わりに、エッチな事をさせてもらう(前回の投稿同様、それが娘と交わし約束です)
そこで、お隣の長崎県西海市にある釜敷山(かましきやま)に娘を連れ込み、幼い身体での野外プレイを堪能しました(人目につかず、さらに、夜にはカブトムシやクワガタが沢山獲れるからです)
車を停めて、森林の影になってる所まで、娘と一緒に歩いて行き、最高の場所を確保しました(滅多に人が来る事はありません)
まず、最初に愛しい娘の身体を優しく抱き寄せながら、ディープキス
「ホラっ、パパと大人のキスをしようね、すっごくエッチなキスだよ」
俺は、娘の口の中に舌先を入れ込みながら、大量の唾液を送り込む
幼い娘の感触で興奮した俺のチンポは、限界まで勃起していたのである
「パパ、オチンチンが大きくなり過ぎて、パンツに当たって痛いから、脱いじゃうよ」
俺は、娘の目の前で血管が浮き出る程、勃起したチンポをさらけ出す
「じゃあ、パパのオチンチン、いつもみたいに、サヤカのお口で、気持ち良くして」
幼い娘とのヤラシイ関係を祝福するように、セミが鳴いている
「あっ〜野外のフェラチオたまらんっ、サヤカ、ほらっ、もっと、エッチな音を立てながら、ペロペロしてぇ〜」
あまりの快楽に俺のチンポは、爆発寸前
俺は、さらに欲求を満たす為、エロい要求を娘のサヤカに求めた
「じゃあ、今度は、サヤカのオマンコでパパとSEXごっこしようか?」
「ホラッ、早く、サヤカのオマンコをパパに見せてごらん」
娘のサヤカがパンツを脱いで、幼いワレメをさらけ出す
「おっ〜たまらんっ、娘のお子ちゃまマンコ、わんちゃんみたいに、後ろからパコパコするからね」
俺は、娘を四つん這いにして、バックからワレメにチンポを擦り付けながら、激しくピストンした
「くっ〜こりゃヤバい、チンポが止まらん、さやかのマンコ、あっ〜娘のマンコ」
大人のマンコにガッツリ挿入するより、幼いワレメにチンポを擦り付ける方が遥かに興奮するのである
汗だくに、なりながら、無我夢中でバックから娘の幼い身体(ワレメマンコ)を犯しまくる
あまりの、気持ち良さに耐えきれなくなった俺は、娘の背中に大量射精してしまった
「今日のSEXごっこ、最高だったよ、ご褒美に花火買って帰ろうね、それからカブトムシ沢山捕まえよっ」
その後、西海市で有名な料亭呼子にて食事を済ませて、花火を買いに行き、日が暮れるまで伊佐の浦ダム公園で遊んで、再び、釜敷山へ向かった
夜だった事もあり、娘とのヤラしい行為は、車内にて楽しませてもらい、昆虫採集(カブトムシ、クワガタ)を終えて帰宅
最高にエロくて充実した一日であった