犯される願望がどうにもならない

犯されたい。本当にそう思っている。朝から晩までそればっか。
幾らオナニーしても一向に性欲が衰えない。異常なくらい。
例えば、公園の公衆トイレ。誰もいない深夜、大勢の男たちに取り囲まれ、代わる代わる肛門を犯される。
立ったまま後ろから立ちバックで。
全裸にされ、男たちの前に放り出される。
全員のチンポをフェラチオさせられる。
当然洗ってない蒸れて臭いチンポを、勃起するまでフェラチオする。
羽交い絞めにされケツを突き出す。
勃起した涎でグチョグチョのチンポを肛門に押し付け、力一杯突き入れられる。
容赦なく腰を振り、硬く勃起したチンポで肛門の中を掻き回される。
僅か数分後、一際激しく腰を振り、肛門の中に熱い精液を勢いよく射精され、肛門から引き抜いたドロドロのチンポを綺麗にフェラチオさせられる。
直ぐに次の臭いチンポが口の中に押し込まれ、頭を押さえつけられ喉の奥まで押し込まれる。
咽ながら勃起するまで必死でしゃぶり、生チンポで肛門を犯され、そのまま中出しされる。
次々に口と肛門にチンポを押し込まれ、熱い精液をたっぷり流し込まれる。
妄想オナニーじゃなく、本当に犯されたい。
本物のチンポで犯され、中出しされたい。