ある日、ロリコン変態の俺に怪しげな電話が、かかってきたんじゃ
「もしもし、俺だけど、オレ、オレ」
「なんじゃ、ワシは、小2の孫にチンポしゃぶらせてるから、股間が忙しいんじゃ」
「えっ、ヤバっ•••••そんな事より、大変なんだっ」
「大変なのは、こっちじゃボケッ、孫のルミが、おじいちゃんっ娘過ぎて、ワシに甘えて、ばかりなんじゃ」
「そのハナシは、あとで、ゆっくり聞いてあげるから、それより、今すぐ、お金が必要なんだよ」
「まず、ワシの話しを聞けっ、ルミは、まだ、小学2年生の女の子なんじゃが、ワシのチンポをしゃぶってくれたり、パンツを脱いで、マンコを見せてくれるんじゃ」
「わかった、わかったら、とにかく、助けてくれよう」
「ルミの幼い身体で、ワシのチンポは、フル勃起して、まだ、まだ、現役じゃわい、ワシの事が大好き過ぎて、どんなエロい事でもしてくる、自慢の孫じゃわい」
「あっ〜もうっ〜頼むよ、今、それどころじゃないんだ」
「ルミはな、この関係がバレたら、二度ととワシに会えなくなる事が分かっているから、秘密にしてくれてるんじゃ」
「もう、いいわっ、変態クソじじぃ〜」
「黙れっ、オレオレ詐欺野郎っ、小2のマンコを舐めたら、勃起が止まらんのじゃって、アレ?電話を切られたか」
せっかく、ワシのロリコン武勇伝を聞かせてやろうって思ったが、一方的に電話を切られてしまった
まぁ、ワシには、かわいい、孫が居るし、ルミが中学生になったら、マンコにぶち込んで、セックス三昧じゃわい