欲求願望告白

女性にはテーブルの上でM字にしゃがませながら、ショーツは脱いで丸見え、ブラを上にずらされ、こぼれる乳房、そんな恥ずかしい姿をさらけ出し、普段は絶対にしてはいけないような、テーブルの上でM字で、これから目の前で私に見られながら排泄を行う。
それまで我慢してきたオシッコを最初はチョロチョロと下に置かれた受け皿にお漏らしのようにしていくけど、出していいよ、もっと漏らしてごらん、そんな言葉で勢いよく飛び散るオシッコ。
恥ずかしそうに顔を赤らめ、ジョロジョロと放出されるオシッコが、でも止められなくて、そんな姿を眺めながら、すごい出てるねって声をかける。
そのあと、今度はアナルへ浣腸を差し込んで流し込まれる液体を漏らしちゃダメだよって、全部注ぎ込み終わって、そのままその場で我慢させる。
我慢の限界で、嫌、見ないで、臭いから、漏れちゃう、出ちゃうから見ないで、泣きそうな声を張り上げ、噴射される汚物。
部屋中に立ち込める糞尿の香り、排泄する姿を目の前で見られながら、でもそれが身体の芯から熱い興奮を感じている。
部屋を汚さないように片付けて、身体を綺麗に洗って拭いてあげ、今度は中が綺麗になったアナルを四つん這いで私に向けさせる。
ゆっくりほぐして、アナルを開いてごらん、そう言ってアナルに向けて私のオシッコを流し込んでいく。
アナル目掛けてかけられるオシッコ、アナルから溢れるオシッコ、熱いよくオシッコをアナルにかけられながら惨めな興奮の中でトロトロに汁を垂れ流していく、そんな姿を弄ぶように汚していく。