欲求願望告白

なんぼでも…飲ませたるよ！
毎回、下の穴には飲ませてるが…
上の口にも欲しいのか…

なんぼでも…飲ませたるよ！

部長
落合さんの奥様は諦めてください...
部長の性処理は私がすべて行いますから...

君…それ、本音かい？
ホントは、落合のアレにも興味あるんじゃないのか…？
ただ、落合が…君を女として見てるなら強引にもきたはずなのに…
落合には、それがなかったから…男として見れんからじゃないのかい…？

君が…そこまで言うなら
他の男の性処理なんて…絶対させんぞ！
いいな！

妻を選んだ訳ではない…
ただ…Miが今、女として、ただしたいと願いを叶えるには、
今は部長が必要と考えたまで
考えたあげくのはて…

Miの中に、部長のザーメンが流し込まれるのみると…

すご

落合課長が奥様を大事にするのは当たり前です
だから部長だけで私は大丈夫です

その落合の事だけど…
君が…なぜ俺と、そんな仲になってるのか不思議だって言うんだよ…
でもな…俺に抱かれてから、どんどん色気が増してるって。

今日の昼に、君を見て勃起させてたの分かったかい？
君…直ぐに、トイレ行ったろ…？
濡れ出したのかい？

今日…君に触れる事できなくて、なんだか寂しいというか、もの足りないな…

今…どんな格好で居るんだい？

今日私も忙しくて部長のそんなのわかりませんでした...