お待たせしました、3歳児しおりちゃんのワレメマンコで抜きまくりの続きになります(詳細は前回の投稿にて)
「あっ〜たまらんっ3歳児のワレメ、しおりちゃんのお子ちゃまオマンコ」
俺は、興奮が抑え切れなくなり、さらに激しく、しおりちゃんのワレメマンコにロリコンチンポを擦り付けながらピストンしまくる
「しおりちゃん、エロ過ぎ、たとえ、綾瀬はるかにナマでヤラせてあげるって、言われようが、俺は、しおりちゃんを選ぶよ」
「ハァ〜オチンチン、さっきより大きくなってる」
「そうだよ、ロリコンのオチンチンだから、しおりちゃんの、お子ちゃまマンコが辞められないっあっ〜しおりちゃん、しおりちゃん」
たまらず、俺は、しおりちゃんに2度目のディープキスをする
大量の唾液を、しおりちゃんの口の中に送り込みながら、舌を絡ませる
「ふんっうっふん、ホラ、ロリコンの唾液、いっいっぱい飲ませてあげるね」
キスを終えると、俺の唾液が糸を引くように伸びていた
「オッパイ、オッパイ、3歳児のオッパイ、頂きます」
俺は、3歳児の幼い乳首をヤラしく舐め回した
両乳首から下の方に向かって順番に、しおりちゃんの身体を舐めまくる俺
それから、再び、ワレメマンコ舐めに突入したのである(こちらも2回目ですね)
俺のチンポは、もう、痛いくらいにギンギンに勃起していた
「最後は、お子ちゃまマンコで気持ち良くなりたいよ、後ろからオマンコさせて、しおりちゃん」
俺は、しおりちゃんを四つん這いにさせて、バックからワレメマンコを擦り付けるようにピストンした
「ホラッ、しおりちゃん、セックスごっこだよ、ロリコンオチンチンが、お子ちゃまオマンコ、気持ちいい〜気持ちいい〜って言ってるからねっ、あっ〜」
1メートルにも満たない、しおりちゃんの小さな身体に発情するオレ
最後は、あまりの快楽に耐えきれなうなり、大量に射精してしまったのである
「最後まで、イカせてくれてありがとう、ご褒美に、欲しい物何でも買ってあげるよ、大好き、しおりちゃん」
最高の夜でしたね