俺が、CEOを務める幼女専門ソープなんですが、在籍している21名の幼女ソープ嬢達は、大切な存在です(3歳〜9歳児の女の子ですね)
その中でも、特に気にかけているのが、最年少である3歳児のしおりちゃんです(最年少ですが、一番素直な、しおりちゃん)
昨日は、夜遅くまで、1メートルにも満たない小さな、しおりちゃんの身体を堪能してました(お店の子供達で抜くとは、とんでもないロリコンCEOである)
「しおりちゃん、コッチにおいで、今から、大人オチンチンで気持ちいい事してあげるから」
お金を貰える事を知ってる、しおりちゃんは、素直に俺の言うことに従い近寄ってきました
「キスは大丈夫だよね?しおりちゃん」
「うんっ」
俺は、しおりちゃんの身長に合わせるように、ピザを曲げてしゃがみ込み、ディープキスを始めたんです
しおりちゃんの口の中に、舌を深く入れ込みながら、唾液を吸い取る用に3歳児のキスの感触を味わいました
「ハァ〜ハァ〜3歳児のキスたまらんっ、しおりちゃん、あっ、あっ、しおりちゃん」
俺のチンポは、限界まで勃起していました
濃厚でエロいキスを終えると、俺は、しおりちゃんを仰向けに寝かせて、パンツを下ろしました
「おっ〜これが、3歳児のワレメちゃんかぁ〜もうっ勃起が止まらんぞ」
俺は、幼いワレメを舌先で押さえ付けるように、舐め回しました
「うんっふっふん、あんっ」
息を漏らすように、感じている、しおりちゃん
「しおりちゃんのオマンコ、全然、オシッコのニオイなんかしないし、最高だよ」
俺は、たまらなくなり、しおりちゃんの服を脱がせて、自分もチンポ丸出しの全裸になりました
「しおりちゃん、これからが本番だからね」
血管が浮き出る程、MAXまで勃起したロリコンチンポの亀頭をワレメに沿って擦り付けました
「オチンチンが入らない、子供のオマンコだから、興奮するんだよ、分かる?しおりちゃん」
3歳児の幼いワレメにチンポを擦り付ける変態的な姿は、CEOとしての権威なんか、全くありません
さらに、コレから、エロくなりますが、続きは、後ほど