お待たせしました、2月26日の投稿の続きです(小1美咲ちゃんの、お父さんに大金を払って、3日間エロい行為をしまくれる契約)
俺は、無我夢中で、美咲ちゃんの幼いワレメマンコを舐めまくる
相手は、まだ、小学1年生のお子様、あまりのエロさに興奮し過ぎて亀頭がトランクスに当たってしまい、痛いくらいに勃起していてたんです
「ハァ〜ハァ〜美咲ちゃんの小1マンコたまらんっ、たまらんぞ」
俺は、右手で自分の勃起したチンポをシゴきながら、さらに、激しく美咲ちゃんのマンコを舐め続ける
「美咲ちゃん、俺のチンポが、どれほど、喜んでるか?見せてあげるね」
俺は、ズボンを素早く脱ぎ捨て、血管が浮き出る程にギンギンに勃起したチンポを美咲ちゃんの前で、さらけ出す
「今度は、美咲ちゃんが、オチンチン舐めてね」
お父さんからの、お小遣い効果により素直にエロい要求に応える、小学1年生の女の子
3日目にもなれば、フェラテクが上達していたのである
「凄い、オチンチン、パパのより、大きい」
「そりゃ、美咲ちゃんの、お父さんは、俺みたいなロリコンとは、違うからね」
ためらう事なく、俺のチンポを舐め始めた美咲ちゃん
「なんか、先っぽヌルヌルして、ピクピクってなった」
「美咲ちゃんの、オチンチン舐めが上手だからだよハァ〜ハァ〜小学1年生の舌使いヤバ過ぎる」
俺は、我慢できなくなり、ついに
では、続きは、また、後ほど