お待たせしました、前回の続きになります(2月25日投稿)
最初は、俺を警戒していた小学1年生の美咲ちゃんでしたが3日目には、お父さんから、お小遣いを、たくさん貰える事を覚えて、かなり、エロい幼女になってました
「じゃあ、最初はキスからしようか?美咲ちゃん」
俺は、美咲ちゃんの身長に合わせるように、しゃがみ込んで濃厚なディープキスをする
幼女の舌先の感触で、すでに、俺のロリコンチンポが、限界まで勃起していたのである
「あっ~たまらん、小学1年生の感触、気が狂いそう、あっ〜美咲ちゃん、唾液をもっと飲ませて」
美咲ちゃんが、俺の口の中に唾液を送り込むように、舌を絡ませてくる
「美咲ちゃんのキスがエロ過ぎて、亀頭がトランスに当たって痛いくらい、ギンギンになってるよ、はぁ〜はぁ〜もう、我慢出来ない、早く、マンコ見せて」
「うん、オマンコ見せてあげるねっ」
美咲ちゃんがパンツを下ろして脱ぎ始める
「待って、美咲ちゃん、全部脱いじゃダメ、ストップ、ストップ」
俺は、美咲ちゃんのパンツをヒザ下まで、下げた状態にする
「おのね、美咲ちゃん、全部脱いじゃうより、この方が興奮するんだよ、じゃあ、横になってごらん」(まさに、ロリコンの極み)
美咲ちゃんを仰向けにさせて、俺は、幼いワレメに沿って、舐め始める
「ハァ〜ハァ〜チンポが入らない、子供のワレメマンコ、ヤバすぎ、たまらんっ」
「ハァ〜ハァ〜アン、ア、アンッ」
息を漏らすように、美咲ちゃんが感じている
お昼は、ここまで
続きは、後ほど
どんどん、エロくなりますよ