私は小5の時に継父に処女を奪われました。
初めての日はもちろん激痛で性的快楽なんてものは皆無でした。
その後何度も犯される度にとてつもない快楽を覚えていきました。
継父は40代後半でしたが身長180を超えるほどの大柄な体でした。
まだまだ体も小さく未発達だった私には継父を受け入れるということは物理的に無理があったのでしょう。
おちんちんが膣に入ると毎回お腹はパンパンになりいっぱいいっぱいで何とも言えない苦しみがありました。
継父への恐怖感や母親にバレたらどうしようという罪悪感もあり精神的にもいっぱいいっぱいだったと思います。
そんなこともあってかあの頃の快楽は今までで一番だったと思う。
もう一度味わいたいけどもうアラフィフ。
あの頃の体とは違うし無理ですね(笑)