限界集落のさらに山奥にある、ぽつんとある一軒家のテレビ番組を見る度、妄想することがある。
女子中学生を飼育したい。
攫った当日は、抵抗が激しいだろうから、口枷に全頭マスク、
ゴムシーツを敷いたソファーに後ろ手に固定し、両脚はM字開脚で放置プレー。
恐怖し泣きじゃくる少女が、疲れて大人しくなった頃合いで躰に触れ始める。
制服の上からまだ固い乳房を掌で包み込み、揉み込んでやろう。
きっと、抵抗されるだろうが、そんなのかまやしない。
まだ未開の躰の感触と反応は、今このときしか楽しめないものだからね。
掌は胸から項へと移動し、首を指先でくすぐったあと、すこしキツく締めてやろう。
死の恐怖を感じた症状は、どんな反応をするのだろう?
おしっこを漏らしてしまうだろうか?
お漏らしをしたら、その様子を動画に撮っておかなくてはね。
彼女の心を挫くために、その動画を繰り返し見せてやるのも楽しいだろう。
首を軽く絞めながら
「今から顔の拘束を外してやるが、騒いだら・・・」
首に回した指先に力を入れて
「コ・ロ・○!」
と、低い声で脅してから、顔の拘束を外してあげよう。
ここで、大声を上げたり泣き叫んだら、ビンタをしなくてはならない。
彼女を傷つけないようにビンタは難しいから、みぞおちを殴るのも有効かも知れない。
静かにできるまでは、口枷をし水分を補給したら放置するしかないだろう。
だけど目の前にカメラを置き、お漏らしをする様子を撮影できるようしておこう。
もしも大人しくできたのなら、水分補給と軽い食事を食べさせてあげよう。
食事の後、歯の一本一本を丁寧に磨いてあげて、口もすすがせてあげよう。
そして、お世話をしてもらったら「ありがとうございます」と、躾けはじめる。
生理現象として尿意を催し始めるまえに、飼育記録の撮影を始めよう。
氏名・年齢・住所をカメラの前で答えさせ、オナニーを知った年齢や、
初潮の時期、男性経験などなど・・・ 恥ずかしい質問を一杯してあげよう。