俺の事が、大好き過ぎてナマでSEXさせてくれる初代プリキュアことキュアブラックの渚ちゃん
もちろん、俺だって可愛いから渚ちゃん、大好きなんだけど、最近はエロ過ぎてペニスが持ちませんのよ
俺のSEX部屋に遊びに来た、渚ちゃん
「今日もかわいいなぁ、渚ちゃんはハァ〜ハァ〜最高だよ」
「もう、そんな事言ってさぁ、どうせ、また、エッチな事するクセにっ」
俺は、ベットに座り込み渚ちゃんのカラダを優しく抱き寄せて、濃厚なディープキスを堪能する
「あっ〜中学生のキスたまらん、勃起し過ぎてペニスが痛いかも」
「大好きっ、大好きっ、大好きっ〜ずっと一緒に居たいよ」
「俺だって、渚ちゃんが好き過ぎて、もっとエロい事したいよっ」
中学生とは思えない、渚ちゃんのキステクで、俺のペニスは勃起度100パーセント超えのフルMAX状態
「愛撫、なんかさぁ、SEXしながらだって、出来るんだから、早く、マンコに入れさせて」
「もう、いつも、同じ事言ってるじゃん(笑)いいよ来てっ」
渚ちゃんがパンツを脱ぎ始めると、未成熟な中学生マンコが露出した
「渚ちゃん、待って、ストップ」
「えっ?何?いきなり大声出して、ビックリするじゃん」
「あっ〜ゴメンね、あのさぁ〜全部脱がないで、こうした方がエロいから」
俺は渚のパンツを右足片方だけに、履かせた状態にして、勃起度100パーセント超えのペニスを未成熟な中学生マンコにぶち込んだ
「うっうんっ、やっぱ大人のオチンチン、おっきい、はぁん」
「大丈夫?渚ちゃん、じゃあ、ゆっくり動くね」
俺がペニスを動かす度に、未成熟な渚ちゃんの肉ヒダが亀頭に絡み付いて、精子を搾り出そうとしているのが伝わってくる
「あんっ、あはぁんっ、いきなり、奥にっあっ〜ダメッ、激し過ぎだってオチンチン」
「はぁ〜はぁ〜たまらん、何度も、何度も、入れてるハズなのに、渚ちゃんのマンコ、最高過ぎて飽きないよ」
もちろん、いくら2人が愛し合ってるとは言っても、渚ちゃんは、まだ、中学生
この、未成熟なマンコでの性行為が学校にバレたら、とんでもない事になる
しかし、その心配をする必要はなかった
学校や周囲の人達に、2人の関係がバレたら、2度と俺に逢えなくなる事を、渚ちゃんが十分に理解しているから