昔、エロ小説を色々検索して出てきた「飼育」に凄く憧れてる。
シリーズものの一つでファンタジーベース。
基本的な世界観は二つの国が戦争していて一方にはオーク部隊があり、それでどんどん攻めていくような感じだったと思う。
その中にあった「飼育」
オークは性欲がたまると暴れて手をつけられなくなるから、占領された町や村で捕えられた女を性欲処理に使う。
全裸にされて家畜小屋の中にあるスタンチョンに首を通し、手足は床に鎖で繋がれる。
鐘が2回鳴らされるとオークが家畜小屋の中に入ってきて女たちを好きに犯す。
オークのチンポは巨大で女たちは泣き叫ぶ。
でも、オークの性液には被虐願望を高め、惨めで悲惨な行為をされると悦ぶようになっていってしまうので、女たちはオークに犯されてるのに「イクイクイクゥゥゥゥ!アァァァァァァァッ!」と恥ずかしげもなく大声で叫ぶ。
しかもイく時こうして叫ばないと、監視の男に鞭で打たれる。
鐘が一回鳴ったらオークたちは小屋から出ていき、女たちには餌が与えられる。
スタンチョンに繋がれたまま、手を使わずに四つん這いで食べることしか許されない。
そしてその間捕虜にされた男たちが入ってきて、女たちに浣腸。
餌を食べながらしか排便が許されない。
餌が食べられなければやっぱり鞭で打たれ、餌にオークの性液が混ぜられる。
オークに犯されてオークの性液の効果にハマると、甚振られることにどうしようもない快感を覚え、オークの性液を求めてやまなくなる。
こうなったらもう小屋の中に響く叫びは歓喜のものだけで、女たちもスタンチョンや鎖を外される。
そしてオークに自らしがみつくように犯され、イきまくる。
下を犯されながら、先に自分を犯したオークのオチンポを口に咥え、どちらからも性液を摂取して自分の村を凌辱したオークに悦んで犯される。
その背徳感も快感になりもう戻れない。
覚えてる限りで書き出してみましたが、こんな内容だったと思います。
この話のヒロイン目線で、浣腸したのが許婚で許嫁の見てる前で排便、忘れるためにオークに犯されるもあったけど、私にそういう相手はいないので外しました。
オークに犯されるに似た状況として、豚に犯されるのが近いですかね。
スタンチョンに繋がれて、餌食べさせられながら豚に犯されて、食べれなかったら鞭とか近いですかね。
スタンチョンに繋がれたまま浣腸、排便とか絶対惨めで気持ちよさそう。
私の行動範囲はその小屋の中だけで、出ようとすれば鞭だけでなく激しい折檻で、脱走の意思も削がれて甚振られながら侮辱されながら犯されることに無情の悦びを感じ、いつもイくようなそんな存在になりたい。