SM用の低温蝋燭じゃなく、通常の温度で溶ける蝋燭で
温度差は10度前後らしい
なので気持ち高めの位置から
ではなく
逃げられないように台に大の字に拘束して、手足の先から順番に
まず、火を近づけて熱さと焼ける恐怖を覚えさせ
気持ち低めで
そうするコトで低温火傷しない高さに調整しても、そこまで熱くなくても蝋がポタリと当たるだけで叫んでくれる
熱さを感じなくなるまで全身コーティングできたらひっくり返して裏もコーティング
そのコーティングは鞭打ちで剥がす
久々にやりたい
溶けた蝋をたっぷり溜めて、投げつけるようにぶっ掛けたい