まだ20代の時に、私をSMに引っ張り込んでくれたバイト先の社長から母子調教を見せてもらった事がありました。
社長がアラフォーの熟女と多分JK(もしかしたらJCかも)の顔形の雰囲気が似てて如何にも親子と言う感じの女二人を裸にして後ろ手に縛りあげ、二人の尻をバラ鞭で打ったり乳房を鷲摑みにしたり乳首を摘まんで引っ張ったりと苦痛系の責めの後、娘の方に自分のチンポをしゃぶらせながら母親の首輪に着けたリードを引っ張って半ば無理やり娘のオマンコにクンニさせると言う屈辱的な責めをするのを私はズボンの前を突っ張らながら見学していたのですが、途中で母親が涙を流してるのに気が付き、自分はここまで鬼畜にはなれないと思い、その時は冷めてしまいました。
それからは普通(?)のSMを続け、幸い理解のある優しい女性と知り合って妻に迎える事が出来たのですが、その宝物だった妻に先立たれてからおかしくなって来ました。
幸い経済的には些少の我が儘は出来るため、まだ若い女の子に苦痛系、屈辱系の責めをするようになりましたが、今は究極的な屈辱的責めとして母子調教をしたいと言う欲望を抑え難くなっています。