子役事務所スマイルモンキー所属の女の子達を相手にヤリまくってる、専属のAV男優なんですが、性欲が抑え切れなくなった時は、直接、お小遣いを渡してSEXしちゃう事だってあります
その中でも、特に気にかけていたのが、中学2年生
の上杉美風ちゃん(うえすぎみかぜ)でした
きっかけは、所属中学生9人全員を相手に、ハーレムSEXをしまくったAV撮影でした(気になる読者は8月17日の投稿を見たら、詳細が書いてますよ)
9人の中学生マンコを相手に、交代しながら、ピストンしてたんですが、フィニッシュの中出しを決めたのが、上杉美風ちゃん(うえすぎみかぜ)ちゃん、新井琉月ちゃん(あらいるな)ちゃんの2人だったです(ハーレムSEXの内容については、8月17日の投稿を見たら分かりますよ)
さらに、ショートヘアの可愛い女の子(俺のタイプ)だったんで、上杉美風ちゃん(うえすぎみかぜ)が大のお気に入りでした
しかしながら、お小遣いをあげてのプライベートSEXがきっかけで、美風ちゃんが俺を誘惑するようになったんです
美少女なのに、SEXだけは、かなり積極的なのでチンポが、たまりません
とにかく、徹夜でヤリまくってました
「ハァ〜ハァ〜美風ちゃんの中学生マンコ気持ち良過ぎて、勃起が止まらん」
「そんなに、私のマンコ気持ちいいんだ?あの時だって私に中出ししちゃてたし」
「だって、美風ちゃんが1番可愛かったから、あっ〜たまらん、ハァ〜ハァ」
俺のチンポは、気持ち良すぎて射精しそうになるのを必死に我慢しているのに、美風ちゃんは、中学生とは思えない程の落ち着きっぷりでした
「美風ちゃん、明日は川崎希ちゃんとの、撮影があるから、そろそろ、マンコに出して終わらせるね」
「えっ?確か、希ちゃんって、まだ、小学生だからSEXとか無理でしょ」
俺に子宮をガンガン突かれまくられてるのに、この冷静な落ち着きぶりが美風ちゃんの魅力
「まだ、マンコに入らないから、ワレメにチンポ擦り付けたり、フェラチオがメインなんだよ」
「そうなの?希ちゃんって何歳だっけ?」
「まだ、小学5年生なんだけど、可愛い女の子だよ」
「ヤバいじゃん、あなたって、そんな事まで、やっちゃうんだ」
「仕事だし、小学生のフェラチオは興奮し過ぎて、イキそうになるんだ」
たわいもない、会話をしながら、さらに、俺は美風ちゃんと徹夜SEXを続けていた
「1番好きなのは、君だからね、あっ〜早く中に出したい、マンコに出させてぇ〜」
「アハハッ私が1番って、どうせ、他の娘にも同じ事言いながら、ヤリまくってるんでしょ?変態」
他の女の子なら、ともかく、大好きな美風ちゃんに、変態扱いされたら本気でヘコんでしまった