パリオリンピックの個人戦は、残念な結果になりましたが、帰国して、大好きな俺に逢えて、すっかり元気になりましたよ(その分、SEXが、かなり激しくて積極的に責められちゃいましたけど)
帰国初日の夜から、2人で深く愛し合いました
シャワーを浴び終わり、先にベッドで待っていた詩ちゃんの所へ向かうと、いきなり、激しく抱きつかれました
「遅い、遅い、遅〜い、シャワー長すぎだって」
押し倒されての激しいキス責めが始まり、詩ちゃんが舌を入れてきました(美人過ぎる、阿部詩選手のディープキス責めですね)
「ちょ、待って、寂しかったのは、分かるけど、息が出来ないし、早くマンコに入れたいよ」
「あっ、ごめん、嬉しくて、つい、でも、ホラ、あなたが、すぐにオチンチン入れられるように、脱いで待ってたよ」
俺は、弾きれんばかりに勃起していたペニスを正常位で詩ちゃんのマンコに挿入した
「すっ、凄い、久しぶりの、あなたのオチンチン、硬くて気持ちいい〜」
「くっ〜、美人アスリートの鍛えられた、マンコの締め付けが、たまらん」
相性抜群のお互いの生殖器が卑猥な音を立てながら、ヤラしく絡み合っていた
「詩ちゃん、さっきのお返しだよっ」
俺は、詩ちゃんの子宮を突き刺しながら、下を絡めながらディープキスをした
「うた、愛してるよっ、ハァ〜ハァ〜マンコ、マジ、気持ちいい〜」
たっぷりの唾液を詩ちゃんの口の中に注ぎ込んだ、後、乳首を舐め回しながら、さらに、激しくピストン責め
「あっ、あはぁん、子宮のトコまで、ソ、ソレッ、気持ちいい〜トコに当たってるぅ〜あんっ、あん、あなたのオチンチン、気持ち良すぎるっ〜」
俺の激しい子宮責めで、感じまくる詩ちゃんであったが、喘いでる表情は、その美貌を崩す事は一切無かったのである(さすがは、美人柔道家の阿部詩選手)
続きは、朝食の後で