お父さんと高校に通う私の父子家庭。
オナニーしているところを、お父さんに見られてしまいます。
お父さんも男でした。下半身を脱いでいた私に襲いかかります。
「お父さん、ダメ!イヤ!」
そんな叫びは虚しく、もうお父さんの身体は私の股の間に入っています。大きく股を開かれた格好の私。手慣れた感じで素早くズボンとパンツを脱いだお父さん。
オナニーで濡れていた膣は入口にオチンコが当たると、悦ぶように受け入れてしまいました。
「あっ、ああ・・・ダメ・・・お父さん・・・私だよ・・・娘だよ・・・。」
1人の男になったお父さんには通じません。
腰を前後に振って、膣内をオチンコで擦ります。
クチュ、クチュ・・・まるで私の膣口とお父さんのオチンコの奏でる音楽。
「ああ・・・ああ・・・んんっ・・・いい・・・お父さん・・・気持ちいい・・・。」
オナニーで感度が良くなっていた私は、恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げました。
どんどん激しくなっていくお父さんの腰使い。
「ああ・・・お父さん・・・中は・・・ダメ・・・んんっ・・・お父さん・・・抜いて・・・あぅ・・・ダメ・・・ダメ・・・ああ・・・ああ・・・。」
もう、お父さんのフィニッシュは避けられません。
「ああ・・・ダメ・・・イク・・・イヤ・・・私・・・イッちゃう・・・お父さんなのに・・・私・・・イク・・・イク・・・ああ・・・もう・・・イクぅ・・・。」
私の身体が仰け反った直後に、お父さんの呻く声。そして動きを止めたオチンコ。
膣の中に温かさを感じた私。
(ああ・・・お父さんと・・・私の・・・淫らな・・・セックス・・・誰にも言えない・・・秘密・・・。)
という妄想でのオナニーでした。