数人の男の人に衣類を脱がされて、全裸の姿で大の字に押さえつけられます。
最初の人が執拗な手マンとクンニ。女は嫌でも身体の反応で愛液が出てしまう。それを感じていると思い込む男の人。
膣口に当てられたオチンコの先端。それが入口を強引に開いて入ってきます。
「あっ、痛い、いや。」
濡れてきていたと言っても、受け入れ態勢まで出来た訳ではありません。
オチンコは私の膣を広げながら奥へ進み、その後に引き返すかのように入口の方へ。男の人の腰が前後に動いて、膣の中でオチンコがピストン運動をしているのです。
擦られる膣の内壁。
「んんっ・・・いや・・・だめ・・・。」
言葉の抵抗とは逆に身体は更に愛液を溢れさせています。
男の人の腰の動きが速くなります。オチンコが高速ピストンします。
「いや、中に出さないで!」
私の願いは叶いませんでした。
膣の中に温かさを感じます。
男の人の白い欲望の液の放出。
「ああ・・・。」
中に出されたショックを抱いたまま、次の人のオチンコが入ってきました。
また膣の中で高速ピストンするオチンコ。
放出される欲望まみれの温かい白い液。
何人にも犯されて、何回も放出された白い液は、膣だけで受け止めていられるはずもなく、膣口から大量に零れ出ていました。
私は少しも気持ち良くなれることなく、当然ながら1回も絶頂はありませんでした。
男の人が欲を満たしただけ・・・。
私が汚されただけ・・・。
という妄想・願望でオナニーしました。