満員電車の中で痴漢に遭遇。
手で口を塞がれると、スカートを捲り上げられてパンティーを下ろされます。
ポンプ付の管の先端がアナルに挿入されて、まもなく液体が注入され始めました。
液体はペットボトルに入った炭酸飲料。
注入は暫く続いて、ペットボトル2本分・・・1リットルが私に入りました。
痴漢は浣腸を終わるとパンティーを戻して、次の駅で混雑の中に紛れて下車。
既に便意が襲ってきていて、その場から動くことが出来ずにいる私。
そのまま我慢の限界を迎えた私。
パンティーを突き破るくらいの勢いで、炭酸飲料とともにウンチを噴き出しました。