欲求願望告白

もう大人の女の子になっているのに、セーラー服を身に纏って、女子学生時代に戻って性的な妄想を膨らませている真美さんに、とても興味がありますよ。

夏服の白地のセーラー服は、女子学生の清純さの証のような姿、それに合わせる紺色のプリーツスカートは、セーラー服の輝くような白と対照的な、従順さの象徴のような紺色の落ち着いた色合い。

そんな清純な女子学生に戻った真美さんを、その姿とは裏腹にあるような邪な行為でけがしていくことを想像すると、男として異常に興奮してきますね。

真面目な女子学生に相応しいセーラー服でも、紺色のプリーツスカートに包まれた腰回りは、女の子特有の丸みがあって、紺色の落ち着いた色合い、膝丈の長めのスカート丈でも、そのセーラー服に包まれた体は、もう男の性欲の対象になるくらい成長した状態なわけです。

紺色のプリーツスカート越しにお尻をなで、恥ずかしそうに閉じている脚の隙間に指先を割り込ませ、欲情した自分の勃起したペニスを受け入れる場所である「女の子の入口」を探りたい。
清潔感あふれる夏服セーラー服の上から、膨らみ始めた乳房と先端の敏感な乳首を探り出すように揉みしだき、まだ少女であっても体の芯を熱くさせるような刺激を受けることを教え込みたい。

そんな妄想をしているところです。

がちでエロいね
セーラー服着た姿みせてほしい

がちでエロいね
セーラー服着た姿みせてほしい

セーラー服を着るのが興味本位だったのが　姿見に映るわたしが
痴漢の標的になっていく妄想本位にかわってしまいました

妄想のために髪を染めるのをやめ　ジュニア向けの下着を着けたり
しています

痴漢の実体験の話知りたいです。

痴漢の相手は他校の男子生徒で他の乗客がほとんど居ない
帰りの電車で囲みに遭いました

黒髪に戻して、ジュニア向けの下着を着けているなんて最高ですね。
鏡に映る真美さんの姿は、清純な時代の女子学生のままになりますね。

セーラー服は背伸びをするとお腹あたりが見えてしまうので、ジュニアスリップのような目隠しのための下着を着けている子もいますよね。
そんな清純さに逆に邪な願望が膨らみます。

飾りの少ない機能的で大人しい、白の下着。
男の人に見せることなんて意識してないからこそ、清純女子生徒に最適なのです。
飾りのないスポーツタイプのブラでも、むしろ敏感な女子生徒に体を守るために、乳房と乳首を保護するように柔らかい素材できているわけですが、男の人にひとたび捕まってしまえば、ブラの上からゆっくり揉みしだくだけで、真美さんの乳房の膨らみも、蕾のような先端の乳首の感触も、しっかり楽しめそうですね。

セーラー服の下の紺色のプリーツスカートの中に手を這わせ入れて、白のコットン素材のショーツの上から、女の子らしい丸いお尻を撫でたり、大人になって男の人とセックスするためにある股間の間にある割れ目と、男の人のペニスを受け入れるための器官である膣口をじっくり探りたい。

鏡の中で、必死に恥じらい抵抗する、夏服セーラー服を着た清純女子学生の真美さんを想像すると、異常に興奮できそうです。