淡白な旦那とのセックス経験しかないのに、それすらも無くなってしまったような奥さんに濃厚な愛撫をしたい。
ゆっくりじっくり、女体を味わい尽くすように全身にキスし舐め、まさぐる。
いやらしく、変態的なのに雑じゃない。
優しいのに蕩けてしまうような、旦那の稚拙な前戯とは比べものにならない湧き上がるような快楽。
そんなところまで?と恥じらっていたことも忘れ、大きな声をあげてヨガリ、自ら身体を解放し、私を迎え入れる。
交わす言葉は少ないけど、身体は交わりっぱなし。
汗、涎、涙、愛液、潮、尿、、
いろんなところからいろんな汁を垂れ流して心底デトックスして欲しい。
そして私はその汁を啜り、舐め取りながら再び貴女を快楽の沼へ引き摺り込んでいく。
終わることのない淫靡な儀式のような性愛の営み。
シャワーを浴びればどこにも何にも残ってないのに、身体と脳には忘れられないほどの快楽を焼き付けてしまいたい。
誰も知らない2人だけの秘密の営み。
私だけの可愛い奥さん。。。