おじさま好きな27歳のOLです。
年齢が20歳以上離れているようなおじさまが好きで、若い男性にはない独特な包容力と、年齢を経て身につく知性とエロスにくらくらしてしまいます。
向かいに住む大家さんにぞっこんになってしまい、私のアパートの部屋はいつも窓が開いてカーテン全開で過ごしています。
南北二部屋ある南向きの部屋が大家さんからは丸見えで、着替えも風呂上りも普段の生活も、私に興味さえあればすべて見られてしまいます。
私は見られていることを想像しながら、ソファーに寝転んで一人エッチまでしてしまいます。
いつか大家さんががまんしきれなくなって、ドアを開けて、私にしばし見惚れて、スマートにベッドまで運んで、私を抱いてほしいと思っています
あの大柄な身体で、ややしわがれた声で、小柄で華奢な私を抱き込むような形で抱いてほしい
そんな願望を抱きつつ、今も下着姿で部屋をうろうろしています