ひたすらクンニして、ただただそれを味わってもらう時間がたまらなく悦びに感じる。
好きなときにイッて、好きなだけイッて、好きなようにお漏らししても、ずっとずっと舐めて、舐めて、舐めて、吸い付いて、はい終わり、はい満足、はいバイバイ、そんな時間が幸せだし、クンニの道具のように使われるのが好きだ。
舐めさせるための都合のいい存在であることが、自分の性癖を満たしてくれるから。
特に夜勤明けとか、仕事終わりの疲れや汗ばんだままを舐めて綺麗にしながら感じてもらい、疲れを癒すようにトロトロになってもらいたい。
その匂いが恋しくて、また舐めたいなぁ、また味わいたいなぁ、匂いや味がそんな風に記憶の中でまた興奮できる。