美術サークルの活動と称して集められたのは男子が10人と女子は私1人。数人に全裸にされて拘束具で囚われて、サークル全員の厭らしい視線を一身に浴びます。
露わになった膣口をクスコで拡げられて、内視鏡で膣内を撮られます。その様子は大型スクリーンに映されて、私の膣から子宮まで全てが晒され、その映像は全員のビデオカメラやデジタルカメラに収められました。
撮影が終わるとサークル仲間が次々と私を犯し、全員に中出しされてしまいます。
更に男性器を口に咥えさせられたり、顔を男性器で撫で回されたりして、その様子も各々がカメラに撮っていました。
以降この日のメンバーの集まりは特別会合として定期的に行われ、その度に私は辱めを受けます。