欲求願望告白

前回の続き

お腹の中の赤ちゃんが、女の子だと分かって大喜びのみっぴ（詳細は、前回の投稿にて）

「約束通り、この娘には、あなたがSEXを教えてね、私だって協力するから」


「あっ、それからね、お医者さんが、お腹に負担が、かからない様にすれば、SEXしたって大丈夫だって言ってたよ」

もちろん、本当に医者が、そんな事を言ったのか？俺には、分からないが、みっぴの絡み付く肉ヒダの感触を味わいたいので、遠慮なく騎乗位でのSEXに没頭した

国民的美人釣りガールを相手にしての、ボテ腹SEXは最高に興奮した

みっぴが、仰向けになった俺に股がり、チンポを握ってマンコの中に導いてくれる

「赤ちゃんに負担が、かかるから、ゆっくりしかオマンコ動かせないけど、ちゃんと、気持ち良くなって欲しいなぁ」

「ハァ〜ハァ〜赤ちゃんの重さが伝わって、マンコ、めっちゃ気持ちいい〜」

「これが、あなたのパパのオチンチンでしゅよ〜大きくなったら、あなたのマンコでパパのオチンチン、気持ち良くしてあげましょうね」（前回の投稿同様に、俺の事が大好き過ぎる、みっぴは、正常な判断なんか出来ない）

俺は、下からペニスを突き上げながら、娘が居る子宮を責めまくった

興奮と快楽により、耐えきれなくなった俺は、そのまま、みっぴのマンコに射精したのである