欲求願望告白

ホテルの一室に入ると、ニヤついたいやらしい視線を向ける全裸のおじ様が3人くらい…

ノーブラにセクシーなパンツを身につけて、乳首が浮き出るくらいの薄いトップスにミニスカートを着て部屋に入った私を、じっくりと足の指先から舐めまわすように見てます。

ベッドの上にM字開脚で座らされ、1人のおじ様がじっくりと左の乳首を、もう1人のおじ様が右の乳首、もう1人のおじ様はおまんこの前に顔を近づけで、見られて恥ずかしくてピンッとたつ乳首や、ぷっくりと勃起したクリトリスを見て、

「まだ見てるだけなのに反応してるねぇ、変態だね。服の上からおじさんにそのイヤらしい変態乳首ちゅぱちゅぱして貰おうか」

その言葉を皮切りにねっとりとこちらに見せつけるように舌を突き出して乳首を舐め始め、おじ様の舌で転がされる自分の乳首を見て、どんどん感じてマン汁が溢れ出す私のおまんこに、おじ様は優しく舌を突き出して

「変態マン汁美味しくいただくね」

っておまんこもじゅるじゅると舐めとっていきます。
乳首やクリトリスをひたすら好きなように舐め続けられておまんこはマン汁ジュースサーバー状態。

途中おしっこがしたくなった時は、トイレかお風呂場でM字開脚とおしっこ出すので見ててくださいっと宣言をさせられて放尿を観察…

もしかしたらおしっこもおじさんに飲まれちゃうかも…
でもそれも嬉しくなっちゃって、雑魚にはトイレットペーパー使うことも許されなくて、おじ様にお掃除クンニのおねだり、横になって舌を突き出すおじ様のお顔の上に自分でおまんこを擦り付けて綺麗にします。

そしたらまた舐め責めのスタート、、、変態乳首と変態クリをおじ様のお口でいっぱい可愛がっていじめてくださいとちゃんとおねだりします。

飲み放題のマン汁ジュースいっぱい飲んでもらって、イキ狂いたいです。

おじ様達が疲れて休憩してる間もおもちゃでずっといくのはやめません。

寝る時も起きてからもひたすらクリトリスをちゅぱちゅぱされて、舌で転がされて敏感乳首もカリカリされながら24時間クンニし放題まんこになりたいです。

そんなところを見ながら、ちんちん扱いてオナニーしてるおじ様も見たいです。


そんな舐められ狂いの女でもありですかね。