夜勤明けの洗わないまま、仕事終わり、お昼の疲れ、どんな時でも呼び出されて洗う前から舐めて、舐めて、舐めて綺麗にしながら、疲れも、汗も、欲求も満たすように、女性からクンニの道具として使われて、匂いや愛液を味わい続けたい。
舐めている最中は、テレビを見てもらっても、スマホをいじってもらっても、ご飯を食べてもらってもいい、またがったまま好きなだけ押し付けてくれていいし、好きなだけ僕の顔に擦り付けてほしい。
舐めて綺麗になったら『もういいよ、バイバイ』それで終わり、そんな道具でいい。
道具として使われる、舐めるためだけで必要とされる、そんな扱いが興奮するんだ。
車の中でも舐めたりしたい。
ショッピングモールに呼ばれて、人気のない駐車場、車の後部座席でM字に開いた脚の間に顔を埋めて舐め回したい。
人が来ないかドキドキしながら、女性から流れる汁を飲み続けたい。
クンニの道具としての存在に憧れる。