NHK連続テレビ小説の舞いあがれに出演していた人気子役の浅田はろちゃんを知っていますか?
その娘の初恋の相手がオレなんですが、オレの事が大好き過ぎて、エロい行為なら何でも許してくれます(その影響で、オレだって、はろちゃんが大好きになりました)
まず、ディープキスがたまりません
なぜなら、小学性とは思えない濃厚なキステクニックなんです(オレの為に一生懸命覚えました)
そして、何よりフェラチオがマジで上手いんです
自分が、まだ、小学性なのでマンコを使って気持ち良くしてあげる事が出来ない事を自覚しています(つまり、まだ、マンコが小さ過ぎてセックスが出来ないって事)
だからこそ、大好きなオレのチンポを小さなお口を使ってペロペロ丁寧にしゃぶってくれるんです
あまりにも気持ち良過ぎるフェラチオテクニックなので、当然、耐えきれなくなり射精するんですが、絶対に、はろちゃんのキレイな、お口を汚したくないので、チンポを素早く抜いて外に出してます
極めつけ(最高の行為)は、お互いの生殖器(マンコ&チンポ)を舐め合うシックスナインです
その時は、はろちゃんが上になって騎乗位でのシックスナインになるんですが、オレがワレメマンコを舐めやすくなるように、位置を調整してくれます
さらに、「はろちゃん、オレをロリコンにしちゃたんだからさぁ、最後まで責任取ってよね」
何気ないオレの一言だったんですが、大好きなオレの言葉を真に受けた、はろちゃんは、オレに股がって、ワレメマンコをオレの勃起したチンポに擦り付けながら動かし始めたんです(つまり、小学性の素股プレイですね)
「まだ、マンコ入らないから、これでオチンチン気も良くなって欲しい~ねぇ~だから、嫌いにならないで」
「大丈夫だから、オレだって、はろちゃん大好きだからね、嫌いになるわけ無いよ、それより、はろちゃん、そのまま、キスして欲しいなぁ」
ワレメマンコの感触を亀頭で感じながら、ハロちゃんの濃厚なキステクニックのW責めに、当然、オレのチンポが耐えきれるハズがありません
あえなく、そのまま、大量射精
大満足したオレは、はろちゃんの身体を優しく、抱き寄せて、「最高だったよ、はろちゃん、大好き、大好き、大好き、だから、また、エッチしようねっ」
「うん、私も大好き、まだ、オチンチンが大丈夫なら、エッチな事していいよ」
その一言で、オレのチンポにエネルギーが、みなぎり、みるみる回復
満足したハズなのに、また、エロい行為を楽しみました