客とマッサージ師の体で、白のマイクロビキニ着てオイルマッサージと言葉責めされたい。
体の凝りをほぐすのとバストアップ施術。
下にマイクロビキニ着て、最初はホテルの薄いガウン着て指圧やストレッチなどの全身マッサージ。
ストレッチで脚を伸ばしたりの時にビキニが食い込んでオ○ンコが濡れてきちゃう。。
体があったまってきたらガウン脱いで、背面からオイルマッサージ。オイルの香りはイランイランとか。
お尻は入念に、オ○ンコくぱくぱする感じで揉まれる。たまに、軽く手がクリかすめたりして少しずつ性感が高められていく。
そして前側、デコルテなど終わりバストアップマッサージ。
オイルを胸へ直接垂らされると、今までの施術により性感が高められて固くなった乳首が浮き出てしまう。
オイルを手の平で満遍なく延ばされると、うっかり声が漏れてしまう。。
「…乳首、触ってもないのにビンビンですね」
オイルをバストにしっかり塗り込まれて揉まれる。最初は乳首は避けていたが、そのうちビンビンになった乳首に指がかすめ出す。
何とか声は我慢しているが、女性ホルモンを分泌させるため乳首へのマッサージを開始される。
ビキニ越しに指でカリカリ、弾かれて摘まれて捻られてグリグリされて、、ついに声が我慢できなくなる。
「乳首すごい感じるんですね。…いつも乳首オナニーしてるんですか?おっぱいはちっちゃいのに乳首ガチガチに勃起しちゃって……淫乱」
乳首を弄りながら、手が下に伸び
「うわ、もうオ○ンコも淫乱汁でビチャビチャですね」
指を下から上へ、その刺激に更に声が漏れる。
「ぬるぬるマン汁すっごい溢れてきてますよ。もうパンツの紐がオ○ンコに食い込んじゃってるじゃん」
下から手が離れ、再び乳首マッサージ。舐めたり吸われたりもして、その刺激に無意識に脚を開いて腰を振ってしまう。
「オ○ンコ穴が寂しくてチン媚びしてるの?…変態メス犬。もうマン汁止まんないじゃん。だらしないメス穴にはこれ入れておくからしっかり締め付けときな」
敬語だったが口調も強くなってくる。
ローターを入れられる、がスイッチは入れられない。
再び乳首マッサージが開始、淫語を言わされる。
「ゆみのビンビン乳首見てください!」
「いつも乳首オナニーしている淫乱メス犬です!」
「乳首グリグリされるの気持ちいいです!乳首イキしたいです!」など、、
オ○ンコに入れているローターのスイッチが一番弱い振動で入る。
「M字開脚して、メス犬ゆみのオ○ンコ舐めてくださいってお願いしな」
気持ちよくなることしか考えられなくなり、素直に命令に従う。
マイクロビキニは最後まで着たまま、クンニしてもらってる間も乳首は弄られる。
両方の刺激に耐えられず大声をあげながらイッてしまう。
イッたあともローターは弱振動のまま、乳首
マッサージ続行。
ひたすら乳首弄られ続けて、乳首イキしたい。
最終的にM字開脚で後ろから羽交締めされて脚閉じられないようにされて、オ○ンコにはバイブ、クリにローター貼り付け、乳首は後ろから摘まれたまま淫語言わされまくって潮吹きしてイキたい。