欲求願望告白

甚振られることを考えないと、全く濡れないくらいのドMです。

最近の被虐陵辱願望は、全裸でまずクリの皮を剥かれます。
次に三角木馬に乗せられますが、その三角木馬は左右に少し開き、そこにクリを挟まれます。挟んだら万力で締めるように開いた所を閉じてクリを潰します。
その時点で私は泣き叫びますが、当然解放はされません。
そして足が床につかないようにして何キロもの重石を付け、後ろ手に縛られ、怪しい薬や媚薬をたっぷり混ぜたお馬様用の浣腸を注入されて、アナルキャップを嵌めたうえでガムテープで留め絶対外れないようにされて、乗馬鞭で打たれます。
さらに乳首には目玉クリップをつけてどこまでも甚振られます。
鞭でお尻が真っ赤になってもやめていただけず、血も飛び散ります。
痛さで泣き叫ぶこともできず、荒い息を吐くしかできなくなった私のアナルキャップを外し、男性たちの見ている前でだらしなく脱糞ショー。ウンコが出なくなるまで繰り返されたら、お尻の穴をお馬様に犯されます。
乱暴に床に叩き落とされ、オマンコもお尻も犯されます。
真っ赤に腫れ上がったお尻を打ち付けられて痛いけれど、お馬様に犯されたケツ穴便女マンコはユルユルで快感は全くありません。
中に入ってる感じすらなくて、お尻の穴に腕を2本入れられそこで始めて泣き叫びます。

こんな妄想で気持ちよくなっています。
こんなふうに救いが全くないくらい甚振られて気持ちよくなりたい…
フィストもダブルフィストもされたいです。