こんにちは。どうしても吐き出したい願望があるのでここに吐き逃げさせていただこうと思います。次いつこのスレに訪れるかは不明です。
私は恋仲がいながら女の子を抱きたい、たくさんの男にもみくちゃにされたい、何も考えられなくなるほどクリトリスをいじめられたい…など、考えるだけで頬が熱くなることばかり思い浮かべています。
その願望、妄想の一つをここで吐き出すことをお許しください。
連日仕事に終われた日々も終わって長期休暇を取れた頃、ストレスのせいか無性にムラムラしてエッチなことが頭を覆いつくしてきますよね。
そんな時、ハプニングバーに足を運びたくなります。
四方八方で性交渉が行われ誰もマトモな衣類を身につけていないそこは、まるで異世界のようだそう。
インターネットに転がっている体験談に目を通す度、その光景を目の当たりに…いや、私がその体験談の主役になりたいと願います。私も彼女らのように会ったばかりの男女に嬲られ、辱められ、時にはひどく鳴かせてみたい…
しかし私にそんな度胸はありません。だから妄想するのです。
これから誰かに抱かれるであろう身を清めて入店し、ワインを片手に辺りの会話や喘ぎ声に耳を済ませていると…
「こんにちは、お隣よろしいですか?」
紳士的な言葉と不釣り合いな服装…シルクハットにパンツ一枚の男が私に声をかけてくるのです。
首を縦に振り、その男と話すうちに彼の友人もやってきて、3人の男に囲まれて談笑しているとだんだんいい雰囲気になってきて、私達はそのままプレイルームへと向かいます。
初めての体験に胸をドキドキさせながら、優しくしてね…と彼らを潤んだ瞳で見上げます。
私は布団に寝て、足を大きく広げられます。
恥ずかしい体制のまま、一人の男に深いキスをされ、また別の男には片胸をしゃぶられ、もう片胸の先端を弾かれ、さらに別の男には内腿を焦らすように舐められるのです。
キスで酸欠気味の体に容赦なく快楽を叩き込まれてガクガクするしかない私…その姿を見て男たちは、より硬くて熱いそれをそそり立たせて汁を垂らしています。
良い反応をするからか、男は私の両腕を頭上に拘束してしまいます。無防備に晒された脇をテクニシャンにくすぐられエッチな声でたくさん鳴かされながら、ぬるぬるになって充血したクリトリスをつまんで優しくシコシコされ、二本指でおまんこを音を立てながら愛撫されて…
「もうやだ槌!イく槌イく槌ゆるしてください槌!」
無様に許しを乞い、腰を跳ねさせ絶頂してしまいます…
それでも男たちは私をかわいがることをやめません。
今度は四つん這いにされて下に潜り込んだ男に胸を舌で弾かれ、別の男には指で押し広げられたあそこをガツガツとピストンされます。そしてまた別の男は私の口に太くてかたいそれを出し入れしながら、頭をなでてくれます。
私はなでなでされることが大好きですから、それだけで幸せな気持ちになってしまいます。幸せで頭をぽやぽやさせながら、与えられる快楽に身を委ねて、何も考えず気持ちよさにアンアン鳴くだけの淫乱な雌犬に堕ちてしまいたいです。
プレイが終わって帰宅してからもその男たちとは連絡を取り続け、定期的に犯されてしまいたい。そう思っています。
長文失礼致しました。結構恥ずかしいですねこれ…