欲求願望告白
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2023/03/08 22:18:02(mhQJhhkw)
夢中になって俺の一物をしゃぶる寿美子。
舌でペロペロと嘗め回し、パクっと咥えたかと
思うとジュボジュボとイヤらしく嘗め回す。
「寿美子、すげー気持ちいい」
「逝っていいよ、飲んであげる」
「寿美子の顔にかけたい」
「良いよ、かけてー」
「寿美子、良いか、イクぞー、出る」
ゾクゾクした瞬間、寿美子の眼鏡を
架けた顔に勢いよくザーメンを
かけまくる。
「アン、凄いいっぱい出たー」
そう言いながら手で掬い、口に入れて
飲んでいく寿美子。それからまた一物を
しゃぶり出し、「きれいにしなきゃ」
そう言ってまたイヤらしくしゃぶりだす。
暫くしゃぶり、満足したように
離すと、露天風呂に行って体を洗い戻ってきた。
「どう、気持ちよかった?」
「うん、凄く興奮した、寿美子したい」
「うん、私もしたい、しよー」
そう言って抱き着いてきた。
23/09/01 22:05
(OA4NQTTy)
翌朝、目が覚めると寿美子は、まだ眠っていた。
その可愛い顔を見ていたら、欲しくなり
寿美子の胸を優しくもみながら愛撫する。
するとみるみる万個が、濡れてきた。
「おはよう、もうする?」
「うん、俺我慢できないよ」
「良いよ、硬いの入れて、私も欲しい」
そういわれて硬くなった一物を万個に
あてがいゆっくりと入れていく。
「はー、ちんぽ入ってくる」
「寿美子、もうトロトロだし」
「だって夢の中でも突かれてたんだもん」
「じゃ、今度は、本物でしてあげる」
23/09/12 23:03
(jRa9COBW)
「じらさないでー、いじわる」
「寿美子の中ゆっくり味わいたい」
「はん、でもこれも気持ち良いー」
そういって寿美子が、足を絡めてきた。
俺は、少しペースを上げて深く強く突いていく。
「あん、良いよー、気持ちいい」
「寿美子、凄く締まるよ、気持ちいい」
俺は、万個を突きながらツンと尖った乳首に
吸い付き、嘗め回し、甘ガミする。
「駄目ー、乳首弱いのー、駄目ー」
「もっと気持ちよくなろー、寿美子」
「はぁん、もう良すぎて駄目ー」
23/09/13 23:49
(JQvUxHFe)
俺は、徐々にスピードを上げていく。
「あん、良いのーもっと激しくしてー」
「もう、逝きそうだ、寿美子」
「一緒に逝こう、中に注ぎ込んでー」
その言葉を聞いてスパートとばかりに
ガンガン突きまくる。
「もう、駄目ー、逝っちゃう、イクイクイクイクー」
「俺も逝くよ、く、逝っちまう、出る」
「一緒に逝ってー、すきー」
瞬間、二人同時に上り詰めて
一番奥にタップリ中だししたのだった。
23/09/14 22:59
(GYVSUhff)
寿美子とユックリ愛し合いたくて安アパートを借りた。
待ち合わせをして車に乗せると直ぐにKISSしてきた。
「寿美子、少し我慢して}
「いや、早く抱いて欲しいの」
「俺も抱きたいよ、だから部屋借りたんだし」
「どんなへや?」
「古いけど小奇麗な可愛いへやだよ」
「早く連れて行って、早く抱いて」
「もう着くよ、ほらあれだよ」
そう言って車を止め、寿美子の肩を抱き
部屋のドアを開けて中に入り、戸を閉め
明かりをつける。
「良い部屋だね、狭くて可愛い」
「寿美子とユックリ愛し合いたくて借りたんだ」
「うん、早く抱いて、可愛がって、ねーはやくー」
そう言ってキスしてくる寿美子を床に押し倒し、
そのまま舌を絡めて愛し合う。
23/10/08 23:56
(Iz37xCfT)
俺は、我慢できなくなり、下着を
むしりとる様に脱がせて硬くなった一物を
寿美子の万個にぶち込むとガンガン突きまくる。
「あん、激しい、もっともっと突いてー」
「寿美子、すげー締まる、もういきそうだ」
「逝ってー中で逝ってー、注ぎ込んでー」
「寿美子、愛してるよ、ダメだ、出る、いく」
「一緒に逝ってー、好きー」
次の瞬間、一番奥にドクドクと注ぎ込んだ。
23/10/12 23:17
(yUhE/LqR)
「今度は、私が、食べちゃうんだから」
「良いよ、寿美子に食べられるなら」
「沢山、私で気持ちよくなって」
そういうとキスしてきた。
23/11/21 22:26
(ho9pVZki)
俺も負けじと舌を絡めながら隣の部屋の布団に
移動すると、寿美子の服を捲り上げ大きな胸に
しゃぶりついた。
「あん、駄目ー、それじゃまた私逝っちゃうー」
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいい」
「じゃ、もっとしてあげるよ」
「いや、そこ駄目ー、乳首弱いのー」
そういうとピクピクと感じながら上り詰めた。
「今度は、私が、するのー」
「じゃ、してもらおうかな」
「逝かせちゃうんだから」
そう言って俺の硬くなった一物にしゃぶり付き
ジュルジュルとイヤらしく嘗め回ししゃぶりつく。
「寿美子、すげー気持ちいい」
「良いよ、もっとしてあげる」
「そんなにしたらもたないよ」
「良いよ、逝っていいよ、飲んだげる」
そう言って夢中になってしゃぶり着く。
「く、寿美子、いく、駄目だー出るー」
次の瞬間、寿美子の頭を押さえ一番奥に
思いっきりぶちまけた。寿美子は、咽ながら
全部飲み込み、しゃぶりながらトロンとしている。
「美味しかった、今度は、こっちのお口に出して」
そういうとまたイヤらしくしゃぶりだす寿美子だった。
24/03/14 23:39
(iotGKHwH)
暫くしゃぶり続けて上目使いに俺を見つめる
可愛い寿美子。俺もたまらなくなり
今度は、布団の上に押し倒すと
「早くこれが欲しいよー」と扱いてくる。
「どこに欲しいの、言ってごらん」
「寿美子のお万個にカチカチの入れてー」
「入れてどうしたい」「激しくしてー、気持ち良くして欲しいのー」
「わかったよ、寿美子のいいようにしてあげるよ」
そういうとユックリ挿入する。
「入ってきた、あん、硬くてふとい」
「どうだい、寿美子」
「うん、動いて良いよ、気持ちよくなろー」
「じゃ、うごくよ」
そう言ってガンガン突きながら寿美子の
乳首に吸い付き嘗め回す。
「あん、駄目乳首駄目ー」
「じゃ、止める」「やめないでもっとしてー」
そう言ってる寿美子が、可愛くてキスすると
舌を絡めてくる。舌を絡めながら寿美子の胸を
揉みしだくとピクピクとしながら感じまくる。
24/03/17 21:58
(/BMd/VVL)
「やん、駄目ー、そんなに弄ったらいっちゃうー」
「きもちいいの?」
「気持ちいい、もっとぉーはあん、逝っちゃう」
「駄目だよ、寿美子そんなに締めたらいっちまうよ」
「一緒に逝ってー、中に出してーダメイックー」
そう言って上り詰めた瞬間、締まりのいい万個に
思いっきり注ぎ込みまだ、ピクピクしてる寿美子の
舌を吸いながら余韻に浸るのだった。
24/05/29 23:11
(DZAHPHBQ)
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