欲求願望告白
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夏やっぱり熟女 - 熟女体験談 18053view
2023/03/08 22:11:17(mhQJhhkw)
一発台所でやった後、軽く食べてリビングで
イチャイチャしているとまたしたくなり、今度は、
夫婦の寝室へ。
「いつもは、ここで旦那に可愛がってもらってるわけだ」
「最近は全然ダメ、硬さも持続力もないんだもん」
「だからもっともっと抱いて欲しいよー」
24/05/29 23:16
(DZAHPHBQ)
「じゃ、俺ので気持ちよくなる?」
「勿論、早くしよー、気持ちよくしてー」
そういうと小百合の方からキスして舌を絡めてきた。
俺も小百合の舌を吸い尽くすように絡めながら
着ているTシャツの上から小ぶりの胸を刺激してやると
「はん、そこダメ、きもちいいよ」
「小百合、こっちも気持ちよくしてやるよ」
「うん、弄ってー、もっと気持ちよくしてー」と
俺の手を自分の下の口に引き寄せる。
俺は、そのまま小百合の下着の上からトロトロに
なった万個を弄りまくるとトロンとした目で
俺を見つめる小百合。
また、舌を絡めながらベットに押し倒し
目の前に俺の硬くなった欲棒を見せると
「これが欲しいのー、しゃぶってあげるからー
もっと硬くしてー」
そういいながらジュルジュルとイヤらしくしゃぶり出す。
「小百合、凄く良いよ、もっと気持ちよくしてくれよ」
「じゃ、もっと激しくしちゃう、逝っても良いよ」
いうが早いか激しくしゃぶり出す小百合。
「くっ、スゲー気持ちいいー、逝っちまいそうだ」
「良いよ、飲んだげる、小百合に全部頂戴」
「逝くよ、小百合、ダメだ、いくいくいく」
瞬間、喉奥で全部吐き出すと小百合は、むせながら
ゴクッと飲み干したのだった。
25/07/02 23:04
(WegSr.Fa)
お掃除フェラかと思っていたら
本気でまたしゃぶり出した小百合。
「早く硬くなーれ」
「ほんとに好きものだよな、小百合は」
「責任とってね」
「良いよ、何度でも逝かせてやるよ、だから
もっと気持ちよくしてくれよ」
「また行かないでね、今度は、下のお口に
たっぷり頂戴、お願い」
そう言うと同時に激しくしゃぶり出す小百合。
寝室にジュルジュルとイヤらしく欲棒を
舐めまわししゃぶり続ける小百合の
情欲が、充満している。
「そろそろ入れるぞ」
「早くー、犯してー、小百合を滅茶滅茶に
してほしいよー」
その声を聴きながら後ろから挿入すると
「はん、入ってきた、もっと奥まで頂戴」
と言いながら腰を振り出す小百合。
俺は、小百合に入れたまま小百合を道路に面した
窓に摑まらせるとガンガンつき始める。
「ダメ、誰かに見られちゃうよー、駄目ー」
「いいじゃん、見せつけてやれよ、小百合の
エロい逝き顔」
「やだ、はんダメー、恥ずかしいよー、こんなの
駄目ー」
「そういってる割に締まってくるぞ、感じているだろ」
25/07/11 23:06
(8WxRcSMr)
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