欲求願望告白

アラフォーの人妻事務員さん
顔は中の下、スリム
既婚、子供ひとり
いつもスキニーなパンツを履いて働いてる
席は俺の隣
横顔、二の腕、うなじ、耳、柔軟剤の匂い。
一番はそのスキニーな布がピッチリ張り付いた下半身。
弛んだ熟尻、中年特有のポッコリした下腹部、スキニーパンツが食い込んだ股間。
全てが俺を魅了します。
あのパンツの中で蒸れたおま〇こやアナルはどんな匂いでどんな味がするんだろう。
がに股立ちクンニ、顔面騎乗、四つん這い。恥ずかしい体位で舐め上げてあげたらどんな顔して喘ぐんだろう。
そんなことを想像しながらち〇こピクピクさせてカウパー出しちゃってます。
先日は我慢出来ずにその人妻事務員さんの通勤用の自転車のサドルをしゃぶっちゃいました。
ゴールデンウィーク中は会社に置いてある歯ブラシをフェラチオしちゃいました。
幸せな瞬間でした。
ホントは人妻事務員さんの帰り際の着衣ま〇この匂いを嗅ぎたい。
性器に１日密着して人妻事務員さんのエキスを全部吸い込んだクロッチを味わいたい。
じっくり時間をかけておま〇ことアナルを舐めて綺麗にしてあげたい。
１日働いて蒸れた脇の下を舌で綺麗にしてあげたい。
今日履いたショーツを次の日に俺が履いて一緒に仕事したい。
クロッチに俺の精子を塗り付けて人妻事務員さんに履かせてパンティ受精したい。
そんなことを妄想してます
いつか、可愛くない人妻事務員さんの顔写真を撮って引き伸ばしてキスしたり、枕に付けて「事務員さん、愛してるよ～好き～大好き～愛してる～」なんて言いながらオナホせんずりに狂いたい。
普段はそんなことおくびにもださず仕事をして。
でも視姦されて、おかずにされて。
人妻事務員さん、毎日ありがとう。
事務員さんと一緒に働けて幸せだよ。
毎日毎日おかずにしてあげるね。
事務員さん、愛してるよ～。