私は精神的にねちねちじわじわ追い込むように責められるのが好きです。
自分がいかにはしたなく変態的で情けない下等生物だと思い知らされるともう子宮が震えるような快感を覚えます。
首もとに置かれた手に少しずつ力を入れられ蔑みの目と貶める言葉をかけられたらそれだけで脳逝きを繰り返してしまう。
会うたびに理性を壊され、脳や思考をオモチャのように弄くられ、ついには自ら差し出してしまうように。
土下座で懇願する頭を踏みつけられたあとは、四つん這いで主の足を舌で清めさせていただく。伸ばした舌の上におちんぽをのせられ許可が出るまで動かずに主を見上げてちん媚び。よだれがいくら垂れても脳逝きしそうになって息がはぁはぁ荒くなったとしても許可が出るまではそのまま。
舌奉仕ましてや精子をいただくのはご褒美だと身体に叩きこんでもらい、挿入や自らの快楽は主の気まぐれで与えたり取り上げられたりされる。
私の身体に興味がなく性処理にすら使えないと叱られてみたい。主と他の女性様の性交で使用したゴムを雑に雌穴に捨てられたまま舌奉仕させていただき惨めさに震えたいです。