服着たまま拘束されて、胸のところだけはだけさせられておっぱいと乳首をいやらしく責められたい。
片方のおっぱい揉まれながら片方は乳首に舌を絡ませながらネチネチとやらしい音をたてしゃぶられ、乳首逝きを繰り返しおま○こから粘液吹き出しショーツのクロッチ部分をドロドロに汚しながらおっぱいを責められたい。
そのうちもう一人の男の人にデカち○ぽを喉奥まで咥えさせられ、私が泣いてるのも構わずそのままゆっくり亀頭から根元までストロークさせ私の口の中を堪能し、口から出てくる大量の唾液で私の胸まで垂れて行き、それをすくってまた乳首をコリコリ責められる。
おっぱいを責めていた人が胸から離れて、脚を広げて自分のおち○ぽを私のおま○こに擦り付けながら、我慢汁とまん汁をグチュに混ぜ合わせ亀頭をチックにめり込ませて行く。
相変わらず口を犯されている私はそれに気付き焦って呻き声を上げるが、更に口の出し入れを激しくされて苦しくなっているうちに下も完全に膣に極太ち○ぽを入れられてしまう。
そのまま上も下も激しくピストンされ乳首もコリコリ摘まれて犯される。
私は苦しさと快感が入交じり意識朦朧の中何回も逝っている。
男たちも私の上下の口に熱い生臭いドロっとした液体を放出した。
「やっと終わった。。」
と思ったのも束の間、今出したばかりなのにまだまだ張り詰め勃起肉棒を今度は上下交換で私を犯し始める。
終わらない快感と絶望の中犯され続ける。
というのが願望のひとつです^^