広い教室。
後ろの方に座る。
なぜか私の隣に座る男性。
そして足を触ってくる。
執拗に…。
スカートをたくしあげられ、足の付け根までくる。
なぜか私は足を少し開く。
すると男性はパンティを少しずらし、すでに濡れているあそこへ指を滑らせる。
我慢できなくなった私は、男性のズボンのチャックをおろしギンギンに大きくなったあれをしごく。
興奮状態の私はすぐにいってしまい、それを見た男性も果ててしまう。
私の手には大量の精子。
あますことなく舐めとる。
講義が終わり身だしなみを整えにトイレに行くと、さっきの男性が入ってきた。
そこからはお互いに本能の赴くまま。
でもトイレだから声は出せない。
ゴムもつけずに絡み合う。
なんてことを妄想してしまうくらいには欲求不満。
満たす相手もいない。