恥ずかしい大きな喘ぎ声も聞こえないほどの深い森の中。
私は、全裸で四つん這い、手足を拘束され身動きがとれない格好。
私の周りには、下半身裸の男たち数十人が取り囲んでいる。
全員巨大なチンポを硬く大きく勃起させ、私の恥ずかしい格好を見ながら
勃起チンポをしごいている。
一人が私の顔の前に立ち、両手で頭を押さえ付け、巨大な勃起チンポを口の中に押し込んでくる。
一気に喉の奥まで押込み、引き抜いてはまた押し込む。
口にやっと入るほど大きい。顎が外れそう。
苦しくて、涙と鼻水で顔はグチョグチョ。
そんなことお構いなしで腰を振り口の中を犯す。
段々と動きが速くなり、むせながら必死で耐える。
涎とガマン汁でグチョグチョになったチンポがベチャベチャと卑猥な音を出しながら口の中を動く。
それと同時に、私の後ろでも行為が始まる。
高くお尻を持ち上げるような恥ずかしい格好で、肛門もおまんこも丸見え状態。
両手でお尻をを鷲掴みにして、左右に力一杯押し広げられ、肛門もおまんこも更に露に。
同時に太く硬いチンポがおまんこではなく肛門に。
ズブズブと容赦なく奥まで押し込まれる。
何度も引き抜いては奥まで押し込まれる。
そして、お尻を鷲掴みにしていた手が腰を抱え込むように。
次の瞬間、激しく腰を振って大きな喘ぎ声をチンポが肛門の中を動く。
パンパンと大きないやらしい音を響かせ、容赦ない速さで腰を振り、肛門を犯される。
奥まで突かれるたび、口から飛び出しそうなほどの巨大なチンポで激しく突かれまくる。
ほどなくしてそのまま肛門の奥に中出しされる。
口の中にも射精され、一滴残らずゴックンさせられる。
1人が射精し果てると、直ぐに次の勃起チンポが口の中と肛門の中に入ってくる。
そして容赦なく腰を振って私の口と肛門を性欲処理の穴として使われる。
数十人の男たちの性欲を私の口と肛門で満たしていく。
飲まされた大量の精液で胃の中は一杯に。
巨大なチンポで激しく突かれまくった肛門は感覚がなくなり、ぽっかりと開いたまま閉じることなく
中出しされた精液がダラダラと逆流して、太ももを伝って垂れ続ける。
性欲処理の肉穴として、男たちの精液が尽きるまで、繰り返し巨大なチンポを受け入れる。