欲求願望告白

俺は、普段から黒人の女とやりたかった、それが現実になるとは。

スーパーから出てくる黒人の妊婦、タイツの中にバレーボールの玉２個入れてるようなお尻に腹の中に胎児がいるボリューム満点の黒人の妊婦、わからないように後をつけ、マンションの玄関開けて入るとき襲った。
用意したガムテープで口を塞ぐとカッターナイフをお腹にあてがい、騒ぐとお腹の子供に危害を加えるといったら、うなずき騒がなかった、亭主は日本人らしく日本語も話せて理解できる女だった。
暴れられないように両手首もグルグル巻して下駄箱に身体を押しあてマタニティの裾を捲りあげ頭に被せると、真ん丸の尻が俺の目に飛びこむ、低い下駄箱にお腹を乗せ前屈みにさせ、脚を大きく広げさせた、これから起きることをよく解っているのか抵抗はなかった。

下着を脱がせ指で二つボールであるお尻を割ってみた菊紋の穴と白く口の空いたオマンコが見えた、裸は黒くても中は日本人と変わらない色をしてた、ゆっくり指を二本入れてみて少し中をまさぐってやると異物押し出そうとするのか、指を締めてきた。
俺は自分が限界になり女を下駄箱から離し、壁に手をつかせしゃがませた、オマンコがパックリ丸見え、堪らすいきり立つチンボを充てがい挿入、ツルっと中まで一気に押しこみ腰を振る、胎児は水袋で護られているから少しぐらい激しく突いても大丈夫のはず、そして尻の穴も亭主にやらせてるのか丸く開いていた、俺が親指を少し入れながら《ここもＯＫか？》と聞いても黙ってたから、オマンコから抜き尻に挿し込んだ、実に具合いが良い、強い締まりだ女は痛がらない小さく、、ん～ん、、と声を漏らす、それがたまらない、もう出そうだ、腰振るスピードが速くなり最後はオマンコに入れ直して力を振り絞り中に出した、黒光りした肌にポッコリ小さく空いた尻の穴を眺めながらオマンコに身体を密着させながら脈打ちが終るのをたのしんで、触ったことがない乳房もつかんでもみ、憧れの尻も脈打ちしてる間に掴んだり叩いたりし、女から身体を離した、オマンコから出したものが垂れてくる。