本名ではありませんが20年前にブラジルから
日本文学の勉強にやって来た日系の40才です。
[国文学の国文学の講師をしていますが団鬼六の小説は
全て読破しました。
好奇な女性が下卑た男達の嬲り者になりながらも
歓喜の渦に溺れて行く過程の表現力には魅了されます。
小さな田舎の町ですが教授、学生、古い本屋の
店主、そんな方に嬲り者になることを夢見ています。
実行も出来たらしたいと思っています。]
以前こんな投稿をしたマルシアです。
恥かしい願望を捨てきれず悶々とした時間を過ごす私に
思いがけず助けの手を差し出して下さった方々がいます。
40年の歴史を持つsm同好会の人達です。
もう20年以上本格的な活動はされてないそうですが
個人同士で連絡を取り合いひっそりと活動されてます。
個人情報も教えて下さり名士の人や富裕層の人達、
皆さん仕事を終えて最後にもう一度活動したとのことです。
65歳以上の人達で今はそれ程貪欲でもないから
安心していいとのことでした。
そして傍観者として大学の女の先生の墜ちて行くところを
見たいと言います。
この先何年も恥ずかしい願望を抱えたまま悶々と
暮らすことに耐えられないと悟った私は助け船に
乗ったのは言うまでもありませんでした。
彼らの愛奴になり剃毛、浣腸、肛門責めをうけました。
生活の面倒も見てくれると言って下さいました。
でも何故か燃えきれませんでした。
それはやはり見ず知らずの人達に辱められるよりは
学生や教師たちに辱められたいと言う願望が残っていたからです。
そして私は講師という地位を棄て奴隷として
生きる決心をしました。
私の恥ずかしい秘密は近々彼らの知る所となります。